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2008年11月

黒い花/マドガ

同定自信度 ★★★★★

あー もう蛾ばっかりだw なんとなーく蛾撮影にしたほうがよさそうだな・・・

とても小さいの(片方の羽の長さが1cmくらい)ですが、黒地に白紋の美しいフォルムで、
小さい花から花へとチラチラチラって飛び回る蛾です。
止って吸蜜してる姿は黒い花のようにも見え、一般的に想像される蛾とはまるで違う姿をしています。

僕は植物の名前がまるでわからんので困りものなのですが、いつもこの花にいるんだよな・・・
勝手にマドガソウなどと呼んでますが、やはり吸蜜しやすいとかあるんでしょうかね。



2008/05/16 秋が瀬公園にて
OLYMPUS E-510
ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

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流行には興味ありませんから・・・/ミヤマアカネ

同定自信度 ★★★★★

赤トンボ、と一口に言っても色々な種類があり、その同定は(ワタシにとって)困難を極めるモノが多いのですが
このミヤマアカネだけはすぐにわかるんです。羽の模様が明らかに他の赤トンボとは違うんです。
普通の赤トンボは「羽のはじっこ」に色が付いているのですが、ミヤマアカネの場合「羽の中央よりやや外側」
に色がついているんです。僕がすぐ見極められる数少ないトンボですww




2008/09/08 ぐんま昆虫の森にて

OLYMPUS E-510
ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro+ 2x Teleconverter EC-20
リングフラッシュ RF-11使用

ISOが1600になってしまった後悔の残る写真です><

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三倍の速度で/カシノアカカイガラムシ

同定自信度 ★☆☆☆☆

いつものように秋が瀬公園でクヌギの木を物色していると、幹になにやら赤く小さな生物が。
大きさは5mm程度ですが、茶色の幹に一際目立つ赤色で、よく見るとあちこちに蠢いています。

「なんじゃこれ?アカイボトビムシ?」と一応写真を撮り、帰宅。PCの画面で見ると、
アカイボトビムシ特有のイボがどう見てもない。トビムシを調べても全く出てこない。

そこで僕の結論。


これは・・・シ○ア専用トビムシ!


しかしそんな僕の仮説も虚しく、調べていくウチにどうやらアカカイガラムシのメス だということがわかりました。



カイガラムシって歩くんだねwwwwwwwww

2008/11/18 秋が瀬公園にて
OLYMPUS E-510
ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro+ 2x Teleconverter
EC-20リングフラッシュ RF-11使用

撮影日と使用機材を書いて欲しいという要望が結構多いため、忘れなければ書いていきます。

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二十四の翼/ヤマトニジュウシトリバ

同定自信度 ★★★★☆

普通、蛾というのは羽が四枚に見えるモノですが、この子は羽毛状の羽がたくさんあるような姿をしています。
厳密に言うとちゃんと四枚なんですが二十四枚に見えるからなのか、このような名前が付いています。

その姿は非常に優雅で、かのジュディ・オングを彷彿とさせるその姿は見る者を魅了してやみません。特にこのヤマトニジュウシトリバは模様も美しく、見ていて飽きない蛾であります。

天井に貼り付いていたのでちょっと優雅さが伝わらないかも・・・


下に降ろしたら怒って羽を閉じてしまいました>< 



でもいくら数えても24枚の羽には見えないんだよねw

日光市竜頭の滝にて撮影

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極寒の地で/ウスバフユシャク属 5種

同定自信度 ★★★☆☆

11月22日(土) チーム神奈川の一寸野虫さん、真神ゆさん、DX-9さん、「トンボと蛾の日々」のMatszさんと一緒に栃木県へフユシャク探索に行ってきました。山の麓につくと既に気温は0℃。まずはこの子達とご対面。

フタスジフユシャク                ウスバフユシャク

僕自慢の看板ポイントがまさかの坊主に終わり、一気に山の上へ。標高は1400m。
そこでついに今回のメイン、ヤマウスバフユシャクとご対面。



さらにその後、この二種とも出会うことができ、今回ウスバフユシャク属(Inurois)は5種と逢うことができました。

クロテンフユシャク                 ウスモンフユシャク(ちょっと微妙・・・)

充実した内容で今年の虫探索遠征を締めることができました。
お世話になった方々にこの場を借りて御礼申し上げます。

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異彩/アカマダラハナムグリ

同定自信度 ★★★★★

別名、アカマダラコガネともいいます。某もりうえさんが捕獲していたのを撮影させてもらいました。
普通良く目にするハナムグリとは全く違うその外見。そして猛禽類が永年排泄物を染みこませて腐朽した巣材を食べるというグルメな幼虫。なんだかワクワクする昆虫ですw


ちょっとアップに


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葉上の番人/イオウイロハシリグモ

同定自信度 ★★★★☆

このイオウイロハシリグモ(スジブト型)はスジブトハシリグモに似てるんですが、
・スジブトの生息地域が池沼そば
・スジブトは白いスジが腹部後方で波打つ
・スジブトはスジとスジの間に白い点がある という特徴があり見分けられます。
(なんか一枚目の腹部後方が波打ってる気がしますが・・・白い点がないのでイオウイロとしておきます)

このイオウイロハシリグモは葉の上にデンッと構え、他の昆虫が来るのを待ちかまえて捉え捕食します。
秋が瀬公園では最もよく見られるクモで、全盛期(8月ころかな)には1mおきくらいにコイツらが待ちかまえていますw いつでも撮ろうと思えば撮れるんですが、その思いが逆にまた今度でいいや的な気持ちにさせ、いつのまにかいなくなってた というのがパターンでしたw

今年はちゃんと撮ったもんねw

脚が一本欠損してますね・・・


こちらはまごうことなきイオウイロ。卵嚢を抱えた♀です。



秋が瀬公園にて撮影

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冬を過ごすために/キバラモクメキリガ

同定自信度 ★★★★☆

冬の足音も聞こえる中、秋が瀬公園へと虫探索に。さすがに殆ど姿を見ることもなく収穫がない中、一本一本木を丹念に見ていると何か違和感が。


ん?と思ってよく見ると・・・・ いましたいました見事に擬態した蛾がw 
これを見つけたのは自分で自分を褒めてあげたいですw(みなさんも見つけてみよう!)

では見つけた人のみ正体をご覧下さい!



モクメキリガの名に恥じないこの擬態っぷりには感心させられます。
さらにすごいのはこの顔!



SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEE! 折れた枝を完璧に再現してます!
これは職人の称号がふさわしい蛾ですねw

秋が瀬公園にて撮影

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翼を捨てたエンジェル/クモガタガガンボ

同定自信度 ★★★☆☆ 

なんかもう一種似たのがいるみたいです。
ガガンボといえば夏にひよひよ~っと飛ぶ蚊の親分みたいなモノが想像されますが、
同じガガンボの仲間でもこの子は羽がありません。クモみたいに地面を徘徊する種です。
この子も先日紹介したフユシャク♀のように冬にだけ成虫が発生するという作戦を採っており
そしてまたフユシャク♀のように羽を捨てたのであります。
翼を捨てる、というのは冬季に発生する昆虫が進化の末獲得する特徴なんでしょうかね。



日光市戦場ヶ原周辺で撮影

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暴君は滅びず/オオスズメバチ

同定自信度 ★★★★★

11月も半ばを過ぎ、秋が瀬公園にも虫が少なくなってきました。
しかし、樹液ポイントを見るとまだこの子がいるではありませんかwww
おそらくもう巣も閑散として仲間も死に絶え、生き残った個体がただ食事に来てるだけなのでしょう。
全盛期と比べると弱々しく感じるのは気のせいかな・・・ 逆に今が絶好の撮影チャンスなのかもw



触角のお手入れも欠かしません。



また明日行ってこようかなw
秋が瀬公園にて撮影

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ヒゲダルマ/クシヒゲシャチホコ

同定自信度 ★★★★★

昨日に引き続き、冬の蛾です。名前の由来にもなっているフッサフサの触角が目を惹きます。
似た種にエゾクシヒゲシャチホコ というのがいますが、羽の中にある線が白く目立つので見分けることが出来ます。防寒仕様となっているのかものすごい毛の長さを誇ります。
昔どっかでこんなキャラクター見た憶えあるんだよな・・・ なんだったっけな・・・



ほらこの顔!どっかで見たことあるんだよ!!!!



つかゴミすげえwwwいつのまにこんなについてたんだ・・・

栃木県日光市竜頭の滝手前街灯にて撮影

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冬季限定/チャバネフユエダシャク

同定自信度 ★★★☆☆

オスはほぼ間違いないと思うのですが、メスが・・・
オオチャバネフユエダシャクとほとんど同じなので見分けがつきません><

さてこのフユシャクという仲間ですが、ほとんどの虫が成虫活動をやめる冬にしか成虫がいません。
極寒で天敵も少なくなる中で生殖活動を行うというあっぱれな作戦です。
この日もとにかく寒く(氷点下あったと思いますよアレは)人間ですら活動停止したくなる中でも彼らは活動していました。そしてフユシャクの特徴として欠かせないのが「メスに羽がないorあっても短くて飛べない」ということです。飛ばなくてもフェロモン出してオスを呼び寄せ、極寒のなかでも体力を使わずに産卵に望めるということなのかもしれません。退化じゃなくて進化ですねこれは。

しかし撮りにいくほうのことも考えてくれw ファインダーが息で曇りまくってなかなか良い画を撮らせてもらえませんでした。
まずはオスの画から。

こちらがメスです。



日光戦場ヶ原赤沼にて撮影
昨日はこの子達を撮影に行っていたので、お休みさせて頂きました。

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ぐうたら父さん/セグロアシナガバチ

同定自信度 ★★★★☆

キアシナガバチと似てますが色からしてセグロでしょう。
この個体はオスなんですが、この日はやたらとオスばっかり飛んでました。メスは一匹もいなかったような・・・
全部死んでしまって仕方なくオスがエサでも獲りに出てきてるのでしょうか?よくわかりません><
日ごろは全ての仕事をメスに任せ、巣でぐうたらして種付けだけするというとんでもない生活をしています。
それが巣から出てきたってことはやはり何かしら理由があるんでしょうね・・・



オスは針がないので(針は産卵管が変化したモノなのでメスにしかありません)
こんなことも簡単にできちゃいます。お試しアレw



秋が瀬公園にて撮影

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風に吹かれて/ウコンカギバ

同定自信度 ★★☆☆☆

小学生がきいたら喜びそうな名前の蛾ですね。 ヒメウコンカギバとの違いが全くわかりません><
かなり大きいのがいればすぐウコンカギバとわかるんですが・・・

この子は羽化直後だったようで、近づいても全く微動だにしませんでした。
草原に茶色い体でよく目立ってたなあ・・・


こんなんでよく風に飛ばされないなあ・・・



秋が瀬公園にて撮影

昨日はちょっと忙しかった・・・スイマセン

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昆虫撮影の定番/ホソヒラタアブ

同定自信度 ★★☆☆☆

意外と同定が難しいヒラタアブです。
昆虫を撮影してみよう!と思った人が必ずと言って良いほど撮る虫だと思います。
そのへんの花に寄ってきて大人しくちょこんと座って?いてくれます。
人間を見て逃げることもないので、ホントに撮りやすい被写体のひとつではないでしょうか。
そしてまた、撮った写真を見ると「おおお!虫ってすげええ!!!」と思うんですよねwww

本格的に昆虫撮影を始めて一年ちょいくらいになりますが、あの頃の感動を忘れたくないモノです。
最近はスルーしちゃうからなあこの子達wwwwww



秋が瀬公園にて撮影

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いつもそこに君がいた/クロヤマアリ

同定自信度 ★★★★☆

実は何種類もいるらしいですねえ・・・クロヤマアリ。似た種でハヤシクロヤマアリってのがいて、腹部の毛の数で判断するらしい(わかるかんなもんwww)です。まあ都市部で一般的に見るのはクロヤマアリらしいので、ここではクロヤマアリとしました。
近所の公園に行けばいくらでもいるので小さな頃から観察したり、エサをあげたり、巣を水攻めにしたり、踏みつぶしたり・・・色々僕におつきあい頂いてきました。咬まれたこともありましたねえwww
でも幼少の頃にアリと戯れるのは誰しも経験してることではないでしょうか?ウチの子供達もご多分に漏れずアリをじっと観察したり処刑したりしています。でも、こういうのってすごく大事だと思うんですよね。アリには良い迷惑かもしれませんがwww

これからも日本の子供達に苛められるかもしれませんが、よろしくおねがいしますm(__)m



自宅庭にて撮影

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スイートテンカメムシ/アカスジキンカメムシ

同定自信度 ★★★★★

カメムシの中でも金属光沢が強い仲間、キンカメムシの仲間です。
パっと見で金属のような光沢が美しく、思わず見とれてしまいます。宝石にして嫁さんにプレゼントしたいくらいです。光の加減によって色が変わるんですよね・・・
メインの背中部分はあまり金属ぽくないんですけどねww 顔とか脚の光沢は実に美しい。
カメムシの中でもこれなら・・・と感じる人も多いのではないでしょうか。

ニオイもカメムシとしては弱く、あまりクサイと思ったことはありません。
毎年逢うのが楽しみな昆虫です。 もうちょっとカッコよく撮りたかったな・・・来年に期待。



幼虫はこんなんです。「ついでにとんちんかん」に出てきた天地くんの顔みたいな模様をしていますwww



秋が瀬公園にて撮影

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猛虎襲来/ヨツスジトラカミキリ

同定自信度 ★★★☆☆

今年の猛虎は・・・という暗い話題はさておき、トラカミキリの仲間を紹介です。一応ハチに擬態してるということですが、あまりハチには見えませんねえ・・・アブの擬態っぷりを見習ってほしいものです。ただフォルム的には心惹かれるのでこの仲間は好きですね。

今年から色々な虫を撮るようになって、初めて「材木まわり」というものを体験しましたが、あれは楽しいwwwあんなに楽しいもんだとは思いませんでした。秋が瀬にもちょこちょこあるので来年が楽しみです。



もっと良い写真はねえのかっちゅう話ですよwww



神奈川県にて撮影

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驚きの白さに/ヒメシロコブゾウムシ

同定自信度 ★★☆☆☆

真っ白い姿をして木の幹とかにいるとやたらと目立つゾウムシです。
-・-というような目をしていてなんか間抜けなヤツです。シロコブとかコシロコブとかなんか似たのがいるみたいでよくわかりません><誰か詳しい人HELPですw
11/7 ぴかちゅうさんよりヒメシロコブとのご指摘を受けました。訂正させて頂きます。 見分け方はコメント欄を参照してください

なんかもっと白いヤツも見たことあるんですが、この子はちょっとくすんでますね・・・

ちなみにこれもISOがオートで1600になったザラザラ写真です・・・
なんかの拍子でボタン押してオートになっちゃうんだよなあ><



ぐんま昆虫の森にて撮影

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名前の意味/モモスズメ

同定自信度 ★★★★☆

こないだの迷彩蛾、ウンモンスズメと近い仲間です。クチバスズメに似てますが、色がギトギトしてるのと、クチバに比べるとかなり小型なのですぐわかります。夏、灯りに良く集まり、僕と遊んでくれます。

実は昔、この子とベニスズメ(体にピンクが入ったスズメガ)を混同してたんですよね・・・
モモスズメって名前が桃色スズメだと思ってたんですよ。実は幼虫が桃の木につくからモモスズメってことみたいです。紛らわしいwww



お顔は典型的なスズメガフェイス。萌えまくりです。



栃木県那須塩原市 道の駅塩原にて撮影

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瑠璃を施す者/ルリタテハ

同定自信度 ★★★★★

黒い羽に鮮やかな瑠璃色のラインが走るチョウ、ルリタテハです。
他のタテハチョウとは明らかに一線を画したデザイン。周回性が強く、逃げたとしてもすぐ同じ場所に戻ってきます。都市部でも普通に見られるチョウですが、やはり多少緑がある公園等のほうがよく見られますね。

このような瑠璃色をした生物というのは人の心を掴んで止みません。大体ルリ○○とかつきますねw
それほど瑠璃色というのはインパクトが強いんでしょう。

ところでこのルリタテハ、美しいワリに糞の汁を吸ってたりしますwww
花とかに止ることは少ないので写真もこんなふうになってしまうことが多い・・・
地べたが写り込むと映えないんだよ><



川口市グリーンセンターにて撮影

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樹液の番人/フクラスズメ

同定自信度 ★★★★★

夜、樹液に行くと高確率でこの子に出会います。茶褐色で木に溶け込み、地味な色合いをした蛾です。
でもフラッシュ使うと微妙に青光りします。ちょっとキレイ・・・
成虫で越冬するので一年中見ることができます。たまに人家の中で越冬してることも・・・

一応シタバガの仲間なので、美しい後翅を持っているのですが・・・滅多に見せてくれないんだよなあ><


ヤガ科の顔はイケメン率高いですねw


フクラスズメといえばこの幼虫。近づくとめちゃくちゃ動いて威嚇してきます。数が多いと木そのものを揺らすくらいの勢いです。


山梨県甲州市(成虫) 
ぐんま昆虫の森(幼虫)にて撮影

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居候/アダンソンハエトリ

同定自信度 ★★★★★

我が家に居候してるハエトリグモです。ふっと壁や天井に目をやるとピョコピョコ飛んでます。
その愛らしい姿と黒地に白のラインとクールなデザインで、我が家では意外と人気者です。

おそらく蚊とか食べてくれているので、特に退治もせずそのまま放置しています。大体、春から現れて晩秋にはいなくなるので、そろそろお別れですね・・・
巣とかは特にないんですが、どっかで繁殖してるんだろうな・・・ 子グモがワッサーとかいたらさすがにヒくかもしれんwwww



なかなか顔を撮らせてくれない>< 要リベンジです



自宅にて撮影

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黄金の蛾/ゴボウトガリヨトウ

同定自信度 ★★★★☆

金色に輝く羽を持ったヨトウガです。2~3センチくらいの小さな蛾ですが、その美しさは灯りに集まる蛾の中でも一際目立ちます。この模様も黄色に色づいた葉の擬態になるんでしょうね・・・ 
幼虫はその名の通りゴボウを食すので、農家の方からは相当嫌われてるんだろうなあw 
その割りに情報が少ない種だ・・・



顔のアップ 蛾の可愛さを見せつけてくれます。



栃木県 道の駅湯西川にて撮影

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意外な来訪者/ウンモンスズメ

同定自信度 ★★★★★

今日で10月も終わりです。朝晩冷え込むようになってきました。ということで職場へ行ってみると壁になんか枯葉のようで枯葉じゃないモノがぶらさがってます。あれ・・・?もしかして・・・・ やっぱりスズメガだ。この時期ならコスズメかな?と近寄ったらこの子でした。 ずいぶんと遅くに発生してます。だいたい9月くらいまでは見るんですがね。このへんはケヤキが多いので意外とよく見ますが、この時期にいるとは・・・ もちろん人目をはばからず捕獲して、車に常備してある捕獲ビンへIN。お持ち帰りしてきました。

しかしこの迷彩柄はいつ見ても美しいですね・・・ もうこの子をみたらみんな蛾好きになりますよ。超小型偵察機として米軍が開発してもおかしくないレベルのスタイリッシュなフォルムをしています。

手のせー♪


横から。なにこの洗練されたフォルム・・・



自宅にて撮影

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