同定自信度 -
僕のよく行くフィールドでのことです。(まあ大体どこだかわかってるでしょうがwww)
先日、フユシャク探索に行き一頭のフユシャク♂を発見しました。
「おっ シロオビフユシャク・・・かな?でもなんか妙に白いなあ・・・個体差?」
その画像をとある掲示板に貼ったところ「これはユキムカエじゃ・・・・」という指摘が。
え?ユキムカエって山地性でしょ?まっさかー!シロオビだよシロオビー・・・
僕の頭にはハナからユキムカエという選択肢はありませんでした。
そうです。ユキムカエフユシャクは「標高1000m以上の山地に生息している」
これが僕の頭にはありました。まさかこの標高10mもないようなところに居るわけは・・・・
しかし、どうも気になるので採集してみようと思い、今日リベンジを敢行。
そうしたら・・・ 明らかに色が違う二頭が撮れました。

これは・・・個体差と言っていいものか?
ユキムカエを生で見たことない僕には判別がつきません。
白い個体は計三頭発見、捕獲。黒っぽいのはよく見るシロオビとすぐわかります。
※12/28 蛾LOVE様の指摘によりシロオビではなくクロバネフユシャクと判明。訂正致します><
この白い個体達の素性がユキムカエなら・・・
「ユキムカエフユシャクは平地~山地に生息する」
このように生息地を書き換えなければいけません。それとももう前例があるのかな・・・
ユキムカエフユシャクが食樹とするヤマハンノキではありませんが、ハンノキは多いところです。
続報をwktkして待っててください。
最初に見つけた白い個体を。

2008/12/26
OLYMPUS E-510
ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
-続報-
実物を「ある蛾屋の記録」の蛾LOVE様に郵送して鑑定して頂いた結果、やはりユキムカエフユシャクとのこと。
新発見ではありませんがかなり珍しい事例のようです。二例目だとか!
山地性、という認識は改めた方がよさそうです。
引き続き、某公園にて調査をしてみたいと思います。
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