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檜原・山梨遠征記☆其の弐/09-06-08

遠征記はいつも連続して更新するようにしていたのですが・・・
PCなのか回線なのか調子が芳しくなく更新しても反映されないというイミフな状況になっていました。
さて今日はどうかなw


まったんさんとの散策の続きです。東京から山梨へ続く山道を走行。
途中に蛾がたくさん集まる橋がけっこうあります。
僕の行くフィールドでは大体がオレンジ色の街灯になっててこないんですよね。。。
この状況は正直羨ましい。

ツマグロシロノメイガ
Polythlipta liquidalis Leech, 1889.

美しい、これは美しいノメイガです。
逢いたかった種のひとつでもありますが、何故か縁がありませんでした。
動かないなーと思ってツンツンしたら動き出しました。死んだふりをしていたようです。


フタオモドキナミシャク
Macrohastina azela azela, (Butler, 1878).

ウチムラサキ・・・じゃないよな と思ってたらこんな種でした。
なかなか美しい。みんな蛾を見ても写真が2枚。少し珍しいのかな?

フタスジヒトリ
Spilarctia bifasciata Butler, 1881.
太いスジが特徴のヒトリガです。 まったんさん曰く羽の模様が「チアリーダー」に見えるそうですwww これもね・・・ 今回たくさんいたワリに僕あまり見たことないんですよね。 僕のフィールドとは蛾の分布が全く違うんでしょうか。
ウスイロオオエダシャク
Amraica superans superans (Butler, 1878).
アカイラガ
Phrixolepia sericea Butler, 1877.
このふたつ最初の方に撮ったヤツだ・・・ 前回アップするべきだった><

山道を走るまったんさんはヘビを探しながら走っているので
ちょっとしたヒモみたいなのを見つけると急ブレーキがはいります。
しかし、極力生き物を踏まないよう心がけている優しい運転でもあります。

そんなまったんさんの運転に揺られながら街灯の下を通過・・・しない。
なにやら大きな蛾が落ちていました。

オオカギバ
Cyclidia substigmaria nigralbata Warren, 1914.

おおおっ これは嬉しい。
今年、碓氷峠で撮るのを失敗しただけにリベンジ達成です。
何というのかこのシックなデザイン。渋いんですよね。

スジモンツバメアオシャク
Maxates albistrigata (Warren, 1895).
地味系のアオシャク。アオシャクはその場では何の種類かさっぱりわかりません><
キマエクロホソバ
Ghoria collitoides Butler, 1885.
クビワウスグロホソバ
Macrobrochis staudingeri staudingeri (Alpheraky, 1897).
今回の探索でとにかくたくさんいたのは、この二種類。 特にキマエクロホソバの方はレンズに貼り付いてウロウロしたり、 シャッターを押す指にくっついてたり邪魔ばかりします。 心なしか撮り方も雑ですwww


蛾ばっかりでは寂しいのでひとつくらいは・・・

クロスジヘビトンボ
Parachauliodes sp.

何がヤマトで何がタイリクなのかはわかりません(まったんさんはタイリクじゃないほうって言ってた気がします)
調べたら翅脈で見分けるようですがさっぱりです><
勝手に黒ヘビトンボと呼んでた僕を笑ってくださいwwwww

と其の弐はこのくらいにしておきましょう。

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コメント

はじめまして。写真に見入ってしまいました。
蛾って美しいですねー。わたしも手にのせてじっくり観察してみたくなりました。

ところで、他のエントリーにあるような写真ではどうやって蛾を手に乗せているんですか?
羽根をつかまえるとりんぷんがはがれちゃいますよね・・・。

投稿: KKC | 2009年6月20日 (土) 23時04分

>KKCさん
はじめまして^^ 
ご訪問ありがとうございます。

蛾の手乗せですが、乗ってくれやすい種となかなか乗ってくれない種がいますです。シャチホコガやカレハガ、スズメガなどは乗ってくれやすい種ですね。

どうやるか、ですが止まっている蛾の前脚をちょんちょんと指で触ると乗ってきてくれます。
慣れてくるとちょっと前脚を持ち上げて誘導するなんてこともできます。

間違ってドクガを手に乗せないようにしてくださいねw

投稿: 川北和倫 | 2009年6月21日 (日) 01時27分

心優しい運転手です(笑)
ヘビトンボはタイリクの方だと思いますよ。
全く自信はありませんけど(苦笑)

投稿: まったん | 2009年6月25日 (木) 02時01分

>まったんさん
タイリクのほうでしたか><
翅脈のどっかが二股に分かれてるとかもうわけわかんない><

投稿: 川北和倫 | 2009年6月29日 (月) 00時39分

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