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2009年7月

長野遠征記/09-07-26

そういえば僕、車を買い換えました。(中古ですが)
その車にはナビがついてるんです。

ちょっといじってたら・・・ 外気温と標高がわかるじゃないですか!!!!

これは遠征記に生かさなければ。ということで今回から標高と気温も併記していきたいと思います。

場所は長野県の山地。大体日本の屋根とか言われてる辺りですね。
実は実家のそばなんですが(それなのに顔出してないw)高速を使うと片道8000円くらいかかります><
やはり高速1000円は大きいですよね~


さてさて。今回はどんな蛾・・・じゃなくて虫が撮れたんでしょうか?

・某道の駅 標高500m 気温24℃
あちゃー>< 街灯がオレンジです。こりゃ期待できねー

チビヒメナミシャク
Hydrelia shioyana (Matsumura, 1927).

テンスジヒメナミシャクに似てますが、テンスジ~のほうは黄色っぽい帯がはいります。

ムラクモアツバ
Bomolocha melanica Sugi, 1959.
♀かな・・・?♂は光沢がある鱗粉で綺麗なんですよー

ここはこれだけwwww やっぱダメだったね。
いくつか道の駅をまわるもみなオレンジ街灯。目立った収穫はナシ。
う~ん・・・ これは先が思いやられる><

・某道の駅 標高550m 気温26℃
ようやく良い水銀灯がある場所がありました。たかってるたかってるwww
さーてと

フタホシドクガ
Nygmia staudingeri (Leech, [1889]).

デケェ・・・ 悠にチャドクガの3倍くらいあります。ドクガの親分と言った風貌です。
スケール忘れたんだよねこの日。


バンタイマイマイ
Lymantria bantaizana Matsumura, 1933.
地味なマイマイガ。ふっくらした感じが特徴的です。



アオイラガ
Parasa consocia Walker, 1863

幼虫はアウチ!の蛾ですが、成虫はキレイで無毒になります。
羽の端が黒いヒロヘリアオイラガ等を自宅近辺ではよく見ます。



シロスジキノコヨトウ
Stenoloba jankowskii (Oberthür, 1885).

横から撮った方が面白い蛾です。めっちゃリーゼントですwww


キシタミドリヤガ
Xestia efflorescens (Butler, 1879).
後翅も撮りたかったのですが・・・開いてくれませんでした>< 緑色の羽の下には黄色の羽が隠れてるのです。


フシキキシタバ
Catocala separans Leech, [1889].
こちらは魅せてくれました^o^)ノ 珍種と呼ばれてましたが結構みるんですよねw


キマダラコヤガ
Emmelia trabealis (Scopoli, 1763).
こちらは前羽から真っ黄色です。綺麗な模様してる小さな蛾です。



シロシタホタルガ
Neochalcosia remota (Walker, 1854).

よく見るホタルガとは微妙に違う種類です。
ホタルガより白線が上の方にあるので慣れると見分けることが可能です。



アカフツヅリガ
Lamoria glaucalis Caradja, 1925.

羽のヘリが赤っぽいツヅリガ。


ヨスジアカエダシャク
Astygisa morosa morosa (Butler, 1881)
よく似たオオヨスジアカエダシャクというのがいます。


大きさが違うくらい><


オオエグリバ
Calyptra gruesa (Draudt, 1950).

擬態職人キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆) ゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!
枯葉にしか見えませんw
よく似た種が多いんで同定はあやふやですw



オオフトヒゲクサカゲロウ
Italochrysa nigrovenosa

真っ黄色のとっても綺麗なカゲロウ。思わず撮ってしまいました。
帰ってきて聞いたら激レアのカゲロウらしいですwww


なかなかのポイントでした。ここは要チェックや!
ここで首筋に激痛が。むしり取ってぶん投げたら。。。ノコギリクワガタでした><
バラバラになっちゃった><


今回もだらだらと次回へ続くよー^ ^)ノ


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那須遠征記/09-07-18 ~どうした、那須。~

昨日、一昨日と長野へ行っていました。
それで遠征記を書いていたんですが・・・

先週、那須行ってたの忘れてたwww

あまり成果なかったんですよねぇ。
とりあえずご紹介。

アカスジキンカメムシ
Poecilocoris lewisi

金属光沢をもった非常に綺麗なカメムシです。都市部でもちょっとした森があれば見ることができます。
カメムシのワリにあまり臭くないのもポイント高いですw

モンクロシャチホコ
Phalera flavescens (Bremer & Grey, 1853).
これも都市部で見られる蛾。上から見るとドクロみたいな模様をしています。 桜の木に大量発生する赤いイモムシみたいなのはこの子の幼虫です。


カバイロモクメシャチホコ
Hupodonta corticalis Butler, 1877.

渋めのシャチホコ。木に擬態してそうです。
栃木に来るとよく見る蛾です。


ウスジロトガリバ
Parapsestis albida Suzuki, 1916.

遠征にくるといつもいる蛾。ブナに依存しているようです。

スモモエダシャク
Angerona prunaria turbata Prout, 1930
ひっじょーーーーーーーに変異が激しい蛾。 こういった模様の他にゴマダラ模様のもいて同じ種類とは思えません。

ハンノケンモン
Jocheaera alni (Linnaeus, 1758).
今回、最初で最後の初物蛾。 もちろん遠征に行けば行くほど初物は減るんですけどね。


エグリヒメカゲロウ
Drepanopteryx palaenoides.

あ、また逢ったねwww
相当な希少種らしいんですが、逢うのは二度目です。
ネット上には僕が前アップした画像を含め5枚ほどしかないようです。
前撮ったのはは日光だったかな。

マツカレハ
Dendrolimus spectabilis (Butler, 1877).
これまた個体変異の大きい蛾です。 毒毛があるので幼虫には要注意 なんつってねwwww


ゲジ
Thereuonema tuberculata

トイレのカベに貼り付いていました。
ゲジとオオゲジといるんですが、ゲジは黒い三本ラインが胴体にはいるのです。
よってこれはゲジ。
まずオオゲジって本州南岸部以南にしかいないらしいんで僕はみたことないのです><


ええ。これだけです。
あまり充実してないでしょwww
那須は最近相性悪いなあ・・・

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群馬-秩父遠征記/09-07-11 

さて、この遠征記も6回目、今回で最後にできるのでしょうか・・・
僕の記事の書き方って行き当たりばったりです。今の段階では収まるのかどうかわかりません><

国道をどんどん山奥へ入っていきます。
良い灯りがついている橋が。

オオアヤシャク
Pachista superans (Butler, 1878).

大きなアヤシャクです。(そのまんまだなwww)
何故か他の子とは相容れず、Pachista 属はこの子だけです。



キクビゴマケンモン
Moma kolthoffi Bryk, 1948

ゴマケンモンにそっくりですが、よく見ると黄色のマフラーをしています。
だから黄首胡麻剣紋。



ギンモンシロウワバ
Macdunnoughia purissima (Butler, 1878).

綺麗な羽をしているウワバの仲間ですが、イマイチ僕は区別ができませんw
似た名前が多いんですよね。。。



車をさらに奥へ。道の駅大滝温泉。

キマダラコウモリ
Endoclita sinensis (Moore, 1877).

コウモリガ という特殊なグループの蛾です。
♀は飛びながら卵をまき散らすというとんでもない産卵をしますw


ビロードスズメ
Rhagastis mongoliana (Butler, 1875)
ヘビによく似たイモムシの写真とか見たことある方も多いと思います。 その子が大人になるとこの姿になります。 よく昆虫には「ビロード」という名前がついていますがイマイチどういうものかわかりませんw


ヒゲナガカミキリ
Monochamus (Monochamus) grandis Waterhouse, 1881
♂はとんでもなくヒゲが長いカミキリムシです。 しかしこの子は♀なのであまり長くありませんでした。


イボタケンモン
Craniophora ligustri ([Denis & Schiffermüller], 1775).
うはwwwwカッコヨスwwwwwww 渋い色合いがとても素敵な蛾です。初出逢い。



ようやく車は最終目的地のとある神社へ。しっかしここ遠いなあ・・・
さーて何がいるのかなーって


(((( ;゚Д゚))))サムッ!
車に戻って外気温を確認したら14℃wwwww
こりゃ寒いわ・・・

虫もぜんぜんいない( ´・ω・`)
色んな人が勧めてくれたポイントで期待が大きかっただけにこれは残念。日が悪かった><

唯一の収穫

コエゾゼミ
Tibicen bihamatus

こちらでは逢えないセミなんで嬉しい♪

とまあこんな感じで24時間耐久虫撮りは終了しました。
少し仮眠を取って帰ったのですが、なぜ車の中で仮眠を取ると事故る夢を連発で見るのでしょう・・・


おまけ。紹介しようと思ってたけど忘れてた子たち。

シロモンフサヤガ
Tibicen bihamatus

コヨツメアオシャク 本土・対馬・屋久島亜種
Comostola subtiliaria nympha (Butler, 1881).

色が薄い個体だなあ
ナカアオフトメイガ
Teliphasa elegans (Butler, 1881).

ウスムラサキクチバ
Ericeia pertendens (Walker, 1858).

だと思います。マダラ・・・じゃないよね?
クロフオオシロエダシャク
Pogonopygia nigralbata nigralbata Warren, 1894.

あっ 墨汁たらしちゃった!ってな柄です


※僕、最初クロフシロって書いてましたね><
Matszさん やんわりと訂正ありがとうございますm(__)m


ウスヅマアツバ
Bomolocha perspicua (Leech, 1900).

似てるの多い~ 混乱する><

これで本当におしまいw
まだ同定してないのが4つあるけどまた今度機会があったらアップします。


次回更新は月曜日~  ノシ

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群馬-秩父遠征記/09-07-11 ~夜の街灯巡り 前編~

さて 長々と続いているこの遠征記もようやく終盤です。もう少しおつきあいくだしあ><
これ・・・また次の遠征までかかるんじゃないかw毎日やりゃいいんだけど気力が続かないお。。。
さてさて。
ライトを撤収して22時。まだ宵の口です。
O氏と別れた川北家は秩父の街灯巡りをすることに。

・浦山ダム
良い水銀灯があって蛾のパラダイスです。秩父で一番のオススメ(数は)
普通種がたくさんいますw



ヒメハイイロカギバ
Pseudalbara parvula (Leech, 1890).

この子は子供の頃見たとき何かと思ってました。変な形してます。
親指のツメくらいの大きさかな?
ヒメとかつくわりにハイイロカギバというのはいません。この形はこの子だけです。
なんでヒメなんてつけたんだろう?



ギンモンスズメモドキ
Tarsolepis japonica japonica Wileman & South, 1917.

ちょっと失敗しましたね><
ちょくちょく見ますが、銀紋が美しく逢うと嬉しい蛾のひとつでもあります。


リンゴカレハ
Odonestis pruni japonensis Tams, 1935.


(o゚▽゚)oニパッ♪
僕の大好きなカレハガ一族です。とにかく顔がかぁいい♪



ビロウドカミキリ
Acalolepta fraudatrix fraudatrix (Bates,1873)

なんかヒメとかニセとか似たのがたくさんいるみたい。
ぶっちゃけビロウドなのかどうなのか怪しいです。
金色の微毛が生えてて渋く美しいカミキリムシです。



ブドウドクガ
Ilema eurydice (Butler, 1880).

触角が耳みたいなドクガの仲間です。
手に乗せて顔を撮ろうとしたら逃げられました><


ヒョウモンエダシャク 本土亜種
Arichanna gaschkevitchii gaschkevitchii ( Motschulsky, 1860).
都市近郊にも生息している綺麗な蛾。 こないだ浦和美園のイオンで見たwww


カラスヨトウ
Amphipyra livida corvina Motschulsky, 1866.

その名のとおり真っ黒な蛾。
いるとこにはたくさんいますが、ウチの近所では見たことありません。

ヤバイもう眠い・・・
無理せず寝ます またねwwww

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群馬-秩父遠征記/09-07-11 ~続・ライトトラップ~

なんか遠征記が書き終わらないうちに次の遠征に行ってるとか
とんでもない事態になってきましたwww のんびりやります。



オオマエベニトガリバ
Tethea consimilis consimilis (Warren, 1912).

羽の前側が薄いピンク色の綺麗な蛾です。


クワコ
Bombyx mandarina (Moore, 1872).
カイコの野生種です。カイコと違って飛ぶことができます。 何代もの品種改良の末、今のカイコが生まれたと言われています。

顔はどっちもかわいいwww 口がないので成虫になったら何も食べません。



ブドウスズメ
Acosmeryx castanea Rothschild & Jordan, 1903.

ハネナガブドウスズメ
Acosmeryx naga naga (Moore, 1858).

よく似た二種が登場。違いがおわかりだろうか・・・?
羽の外側に白い線があるんですが、その長さが違うのですww
ハネナガのほうは羽の内側あたりまで伸びてますよね。


ナカトビフトメイガ
Orthaga achatina achatina (Butler, 1878).
よく見るフトメイガ。撮ってなかった気がするので一枚。


アカスジシロコケガ 伊豆諸島以外亜種
Cyana hamata hamata (Walker, 1854).< /em>
毎年飽きもせずにたくさん出てきます。目立つからよく見つけちゃうんだよねw



ギンスジキンウワバ
Erythroplusia rutilifrons (Walker, 1858).

多分よく見るヤツ。撮ってなかった気が(ry



クロホシフタオ
Dysaethria moza (Butler, 1878).

これは無印の予感。
外横線が<になってるのが見える!見えるぞおおおお!!!


フタスジヅヅリガ
Eulophopalpia pauperalis (Leech, 1889)
△の端が巻き込んであり、独特の形をした蛾。この時期ちょくちょく見ることができます。



ヨツモンムラサキアツバ
Diomea discisigna Sugi, 1963.

よーく見ると紫っぽいのですww



モンシロムラサキクチバ
Ercheia niveostrigata Warren, 1913.

モンムラサキクチバ
Ercheia umbrosa Butler, 1881.

またまたよく似た二種www
モンシロのほうには背中辺りに白いスジがくっきりはいります。



オオカバスジヤガ
Sineugraphe oceanica (Kardakoff, 1928)

かたやこちらは全然色が違うのに同じ種www(たぶん・・・)
勘弁してください><



ライトトラップ編はここまで。
まだ終わりじゃないんですよ・・・

次回、街灯廻り編にてまた逢いましょうwww

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群馬-秩父遠征記/09-07-11 ~らいととらっぷ・りべんじ~

昆虫の森は前回でおしまい。 24時間耐久虫撮り遠征も中盤です。
長瀞の某所で友人O氏と待ち合わせ、ライトトラップを敢行。
前回利根川コガネムシ祭りのリベンジ、とでもいいましょうかw



前回より簡素なシステムで。付近に(といってもかなり離れてますが)人家があるので遠慮気味にw


ギンスジアオシャク
Comibaena argentataria (Leech, 1897).

またもや美麗種のアオシャクがやってきました。 白のラインが高貴な印象を与えます。

センノカミキリ
Acalolepta luxuriosa
カミキリムシです。カミキリは疎いんでよくわからんのです><


クルマスズメ九州以北亜種
Ampelophaga rubiginosa rubiginosa Bremer & Grey, 1853.

この遠征中、あらゆる所に貼り付いていたスズメガ。バーゲンセール状態です。
写真もやっつけ状態><


モントガリバ
Thyatira batis japonica Werny, 1966.

目立つ色彩の蛾です。見つけると何故か嬉しい。
見つける度、もしかしたら超希少種ミツモンケンモン?と期待してしまう僕がいます。
ミツモンだった試しは一度としてないんですがw


ヒメカマキリモドキ
Mantispa japonica.

あ、ちょっとピンが甘い><
写真で見るとキカマキリモドキによく似てますが、かなり小さいのでわかります。
O氏はカマキリモドキに初めて逢うそうで大興奮でしたw
5~6頭は飛来してましたね。

アオセダカシャチホコ
Rabtala splendida (Oberthur, 1880).
お初~~~ セダカシャチホコに似てますがこの独特の模様はアオセダカにしか出ません。 さらに少し小さいのも特徴です。


ノコギリクワガタ
Prosopocoilus inclinatus inclinatus

いつの時代も子供の憧れ、ノコ様が登場。ガキ共大喜びです。これはいい形だなあ。


ノコバフサヤガ
Anuga japonica, (Leech, [1889])

ノコはノコでもこちらは変わった形のフサヤガ。
枝に擬態してるんでしょうね。木についてたら絶対わからんww
職人芸恐るべしwww


ひとまずライトトラップ前半戦はこんなところかなw


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群馬-秩父遠征記/09-07-11 ~蝶が舞う館~

ぐんま昆虫の森編の続きです。

自然にいる虫が見られる というのがウリの昆虫の森ですが、
大きな建物の中に西表島の自然を再現した「昆虫生態館」というのがあります。
南西諸島に生息するチョウが一年中見られる というのがウリです。

まあこういうのもないと飽きられちゃうよね><

そんな生態館で撮った写真をいくつか貼っていきます。

イシガケチョウ
Cyrestis thyodamas.

子供の頃、図鑑で見て一目惚れしたチョウです。
なんですかこの素晴らしい模様は・・・ これが見られるだけでこの生態館が存在する意味がありますw

コノハチョウ
Kallima inachus
擬態を取り扱っている本には必ずと言って良いほどでてきます。 擬態の代名詞みたいなチョウです。といってもそれは裏の顔。 表はその職人芸からは想像もつかないようなサイケな柄をしていますw


クロスジカバマダラ
Salatura genutia.

チョウに詳しくない僕にとってはツマグロヒョウモンにしか見えません><(怒られるなこりゃw)


アサギマダラ
Parantica sita

なんでアサギマダラが・・・
別に群馬でも見られるじゃないかwwww
よく似た別の種類、ってわけでもなさそうだけど管理者の趣味かwww


オオゴマダラ
Idea leuconoe

飛翔にチャレンジ。ゆっくり飛ぶので狙いやすいです。
日本最大のチョウで、手の平くらいは余裕であります。


リュウキュウアサギマダラ
IIdeopsis similis

求愛でホバってました。2枚しか撮りませんでしたがバッチリですwww
すごく綺麗なチョウ・・・ これは心惹かれる色彩です。


他にも色々いたような気がしますが割愛www というか掲載できるレベルではありませんでした。
こんな閉鎖空間でもチョウを撮るのはやはり難しい・・・
僕みたいなヤツが練習するには丁度良い場所かも知れません。

しかし金がかかりすぎてるようで批判が多いみたいですこの生態館。
「何故このような生態館が必要なのか」とかいう意見があるけどさ・・・

そんなこと言ったら大概の娯楽施設は不要になるぜ?

大体里山だけだと目玉に欠けるような気がするんですが・・・
昆虫の森を名乗るならこういう施設はあって然るべきだと思います。
普段身近に見られる昆虫の生態を観察して、昆虫への興味を深めてもらい、
普段見ることのできない昆虫も見ることが出来る。昆虫施設として真っ当な理由だと思います。

ただ「金がかかりすぎてるから」で批判するのではなく、
今ある昆虫の森をどうやって繁盛させるか、建設的な意見が欲しいものですよね。
生態館なくしたらただの自然公園と変わりません。

僕に権限があればあんなことやこんなこと・・・・
フヒヒヒwwwwwwww夢がひろがりんぐwwwwwwwwwwwww

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群馬-秩父遠征記/09-07-11 ~昆虫の楽園~

土曜日は24時間耐久虫撮り遠征となりました。おかげで日曜日は死んだように眠った1日・・・
そんな土曜日の記事をもったいぶって少しづつ紹介していきましょう。

朝9時に自宅を出発し、 ぐんま昆虫の森 へ。

まず、ぐんま昆虫の森とは何なのか?
45ヘクタールの土地に雑木林、草原、棚田、小川や池があり、昆虫たちが暮しやすいように手を加えた施設です。放虫や飼育をしているわけでなく(生態館というのもありますが、それはまた今度)そこにいた昆虫たちが管理された土地で見られるものだと思って頂ければいいと思います。採集は禁止されており、捕獲した昆虫はその場で戻すのがルールとなっています。

ということで昆虫撮影には絶好の場所なのです。
なんと言っても怪しまれないしねwwwwww

なんか昆虫の森の回し者みたいになってしまいました。
力説はこのくらいにして撮った画像でも。

ルリボシカミキリ
Rosalia bateshi

カミキリが産卵しやすいように材木があちらこちらに積んであります。
美麗種ルリボシカミキリがこの日はたくさんいました。
が、誰もこんな材木見てない・・・ もったいないなさすぎるぞ!
「カミキリムシがいるかもよ!」とか看板建てておけば少しは注目するんじゃないかな?



ジャコウアゲハ
Atrophaneura alcinous

こちらは白っぽい羽が特徴の♀。麝香の名のとおり♂からは独特の臭いがします。
幼虫は、毒草ウマノスズクサを食草とし、体内に毒を溜め込みます。
成虫になってもその毒は残り、捕食者から身を守っています。
アゲハモドキの擬態はこの子をモデルとしています。



クロモンアオシャク
Comibaena delicatior (Warren, 1897).

ライトトラップBOXに残っていました。綺麗なアオシャクです。
ここもみんな素通りしてたなあ・・・ 知らない人が見たら「なんだこの倉庫?」みたいな感じなのかな。
良いモノが置いてあるのに生かしきれていないというのか、残念な気がします。



ヤママユ 本州以南屋久島以北亜種@幼虫
Antheraea yamamai yamamai (Guérin-Méneville, 1861 ).

おおっ ヤママユ様のご子息ではないですか!もうすぐあの勇姿が見られるのですね?



ここはやはり人がたくさん。人が少なくなった隙に撮影。

カブトムシ
Trypoxylus dichotomus septentrionalis Kono,1931

樹液酒場です。
オオムラサキもいたんですが撮れなかった><
ここでは裏でライブカメラを設置していました。
いつでも樹液酒場が見られますので昆虫の森トップページからどうぞw



昆虫の森。それは賛否両論あると思います。
でも僕はここが好きです。
近くにあれば休みの度に行きそうな勢いですw
気軽に自然にかなり近い状態の虫達とふれ合えることができる施設なんてそうそうあるものではありません。

いつまでもこの昆虫の森は存続していて欲しいものです。

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秋ヶ瀬探索/09-07-07 ~虫採りっ子の現状~

懲りもせずミドリシジミを狙ってきました。まずはいくつか写真を。

シオヤアブ
Promachus yesonicus

地味な高性能ハンター、シオヤアブ。ムシヒキアブという仲間の代表的な種です。
噂ではスズメバチやオニヤンマまで狩るとか・・・ 見てみたいww


コシロシタバ
Catocala actaea Felder & Rogenhofer, 1874.
この子がいると秋ヶ瀬にも夏が来たなあ と感じます。 数が少なくなっているようですが秋ヶ瀬では毎年大発生ですww


ハチモドキハナアブ@産卵中
Monoceromyia pleuralis
いつもは撮影を嫌がりすぐ逃げていくんですが、この子は逃げずにウロウロ。 産卵していたようです。木の幹に産むなんて初めて知りました。 ♀は羽に青みがかかるんですかね? ちなみに埼玉県では準絶滅危惧(NT2)に指定されています。


ナナフシモドキ
Baculum irregulariterdentatum (Brunner von Wattenwyl, 1907)
ふつう「ナナフシ」といえばこの子を指します。ナナフシなのにモドキ?どういう意味なんでしょう? 似た種にエダナナフシというのがいますが、エダのほうはかなり触角が長いので区別できます。



ナカノホソトリバ@交尾
Fuscoptilia emarginata (Snellen, 1884).

かな?トリバガの仲間は同定が難しい・・・
しかし交尾してる姿を横にしてみると「 H 」ってwwww(*ノ▽ノ)キャwwww



ヒメクロホシフタオ
Dysaethria illotata (Christoph, 1880).

またびみょ~
クロホシフタオ(外横線が<形)やミナミクロホシフタオ(濃い紫褐色)という近似種がいます。
外横線が(形なのでヒメとしましたが真偽のほどは・・・



クロハグルマエダシャク
Dysaethria illotata (Christoph, 1880).

これも微妙っていえば微妙。スジハグルマエダシャクやハグルマエダシャクに似ています。
マルハグルマエダシャクではないでしょうw


キミャクヨトウ
Dictyestra dissecta (Walker, 1865).
お初蛾~!!!美しい・・・・ ツマキリヨトウ類に似ていますが、大きさが全然違います。



そしてメインの・・・

ミドリシジミ
Neozephyrus japonicus

マダイタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
埼玉県のレッドデータで準絶滅危惧(NT1)に指定されています。
しかも結構固まっていました。20~30はいたと思います。
ここはミドリシジミマニアも来ないところなのでたくさんいたのかもw 場所はひ・み・つwww
羽を開いたところを撮りたかったのですが結局開いてくれず><
今後の課題ですね。


と、ここまで撮ったところで小学生が三人やってきました。
どうやらクワガタを採りに来た様子。しかし手にはハンマーとドライバー。
穏やかではありません。

しかしその子たちはウロウロするだけで樹液がダボダボ出てる木をスルー。
ウロの多いいかにも潜んでそうな木もスルー。
何やってんだ?気になった僕は少し話しかけてみました。

僕「どうした?クワガタ採りにきたんじゃないの?」
子A「そうです!友達がここで採ったって聞いて」
子B「コクワ採りにきたんです!でもノコギリも欲しいんです!僕たち6年生です!(聞いてないよw)」
子C「でもどこにいるかわからないんです・・・ この木とかいますか?(そりゃケヤキだw)」

僕「ハンマーは?何に使うの?」
B「木をぶっ壊せば採れると聞いたんです」

おいおいwwwwww誰だそんなこと教えたのwwwwwwwww


とりあえず過激な方法をやめさせるため、クワガタの住処を壊すことはよくないと諭しました。
ライトもピンセットもないため、僕が貸してあげることに。いそうなポイントも教えてあげました。
ほどなくコクワやノコギリを穴から引っ張り出しご満悦の三人。

A「すっげー!こんな近くにいるんだなあ!」
C「木についてる野生のクワガタなんて初めて見た~」
B「オレも!うちのオオクワより可愛いな!」


え?



オオクワ?



ぼ・僕が子供の頃はだな・・・コクワ→ノコギリ→ヒラタ→アカアシミヤマとランクアップを経て・・・



うちタランドゥスも飼ってるよ!



・・・もはや何も言うまい

三人は門限を過ぎているにもかかわらず熱中。
最後はきちんと御礼を言い、帰っていきました。

僕の肩にはまるで慰めてくれてるかのようにマイマイガの♂が貼り付いていました。

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吸い殻は吸い殻入れに。/ツマキシャチホコ

同定自信度 ★★★☆☆

探索中、ふと地面に目をやると吸い殻が落ちていました。
「まったく・・・誰だよ 持って帰れよ・・・」と思ってよく見ると



それは吸い殻じゃありませんでした。

シケモクに擬態した蛾でした。

ウソです。最初から蛾だってわかってました><
でも吸い殻によく似てると思いませんか?





可愛い顔をしています。シケモクのくせにwwww
よく見ると木が折れた断面に擬態しているのです。
決してシケモクに擬態してるわけではありません。

ツマキシャチホコ
Phalera assimilis (Bremer & Grey, 1853).
横から見るとシケモク度はダウンします。が、木の枝ッぷりが格段にアップします。 桜の枝が折れたような・・・擬態職人です。

このPhalera属、似た種が4種類ほどいます。
判別方法として羽の先端の白い部分、木の皮が剥けてる部分の縁取りが赤か黒かでまず別れます。
そこから羽の背中側に黒紋がふたつあればツマキ 外側にひとつならクロツマキとなるようです。
この個体は外側の黒紋が薄くなってますが、頭側にも紋があるのでツマキシャチホコとしました。

難しいですね><


OLYMPUS E-30 ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro+エクステンションチューブ EX-25 
リングフラッシュ RF-11使用
2009/07/07 秋ヶ瀬公園にて

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秋ヶ瀬探索/09-07-01 ~止まるな危険~

ミドリシジミを狙いに~と行ってみた秋ヶ瀬です。
梅雨のど真ん中ということもあり、地面はグチョグチョ。探索しづらい状態です。



ウロウロ歩いてみてもミドリシジミらしきモノには逢えません。
とりあえずハンノキ方面へ。しかし草の背が高く、入って行けそうにもありません・・・
どうしようかと考えながら立ちつくしているとフッと腕に違和感が。
腕を見ると5匹くらいの蚊がお食事中・・・   

辺りを見たら蚊に囲まれているwwwwと思ってる間にも腕に貼り付いてくる蚊・蚊・蚊。

ここで止まってたら殺られる・・・

そう思った僕は草の少ない方へ。
樹液の出ている木に止まる蝶が。だいたいパッと逃げるんですが、逃げずに吸い続ける子が一頭。

小村沙希コムラサキ
Apatura metis

小村沙希ちゃんです。秋ヶ瀬で逢うのは初めてですね。
かなりスレた娘ですw



クシヒゲシマメイガ
Sybrida approximans (Leech, [1889])

近くの木にいました。羽化したてなのかなあ?シマメイガの仲間です。
長い前脚とクシヒゲの名のとおりメイガにしてはフサフサの触角が特徴です。



カタツムリ@種名不明

カタツムリは全くわかりません。なんで撮ったんだよ!と聞かれそうですが


妙にエロかったから


とだけ言っておきます。

ハラビロカマキリ@幼虫
Hierodula patellifera Serville, 1839
まだちっちゃいカマキリの赤ちゃん。 「な~に見てんだよ!?」とでもいわんばかりの小悪党ヅラwwww


オオツヅリガ
Melissoblaptes zelleri (Joannis, 1932).
あちこちにくっついていました。ツヅリガの仲間です。



ヒメマダラマドガ
Rhodoneura hyphaema (West, 1932).

以前紹介したマドガとは全然違う雰囲気です。
とても蚊が多いとこで、これ撮ってる時は一気に20ヶ所くらい刺されました><



ヤブキリ
Tettigonia orientalis

これ撮ってる時、裸のホモサピエンスの♂と♀に出くわしたのは内緒です。
すごい睨まれました。全く何をしてるんでしょうねえ>< コワイコワイ



キスジツマキリヨトウ
Callopistria japonibia Inoue & Sugi, 1958.

美麗種のツマキリヨトウ類。みんな似てるんだよね><
じっくり撮ろうと思ったのに、一枚撮ったらもういませんでした・・・ 照れ屋さんw


結局ミドリシジミには逢えませんでした。
もう遅いのかなあ?また明日、行ってみようと思います。

今度は蚊対策を万全にして、ね。

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続・日光-足尾遠征記/09-06-28 ~足尾編~

前回の日光編?からの続きになります。

牧場トイレで散策を終えた僕は、そのまま山を下りることに。登っても何もないしw
帰り際に行きに見たポイントを再確認するも大きな変化はナシ。

どうしようかな・・・ 帰るにはまだ早いし(2時くらい)足尾の方へ久々に行ってみるかな。

ということで足尾探索です。
こっからは本当の「街灯廻り。」街灯をひとつひとつチェックします。
結構トラックやらが通るのでちょっと怖い(向こうから見ればこっちが怖いw)んですが、
ちょくちょく面白い蛾がいるので楽しみなところです。

渓流沿いだし念願のムラサキシャチホコ・・・といきたいところです。
さてさて・・・?

ウスヅマシャチホコ
Lophontosia cuculus (Staudinger, 1887).

いきなりの初見さん。○○エグリシャチホコに形が似てますが、違う属になるようです。


シロケンモン
Acronicta vulpina leporella Staudinger, 1888.
ビビっときました。美しい・・・ 僕はこういう色合いの蛾が大好きです。真っ白でない白。 清楚というか高貴というか・・・ 女性の好みにも通じるモノがあるかもしれません>< 道路の真ん中でトラックがいなくなったスキを見て撮影しました。 トラックの運ちゃんがみたら幽霊かと思うかも知れません><


ギンモントガリバ
Parapsestis argenteopicta (Oberthür, 1879).
足下に飛んできたんで撮ったらこの子でした。 お前、前にウチに飛んできたよなwww



ツマキシロナミシャク 本州以南亜種
Gandaritis whitelyi leechi (Inoue, 1955).

やあ。また逢ったね。
こないだの檜原山梨遠征でも撮った子。



大した成果もないまま最終目的地のコンビニへ到着。
なんか疲れたなあ・・・
申し訳程度に食料を買い駐車場を少し探索。
たくさんいるんだけどなんか撮る気にならない。ここにきて疲労が・・・年取ったなあ><

クビワシャチホコ
Shaka atrovittatus (Bremer, 1861)

ケンモンガの仲間?と思いそうですがシャチホコガなんです。
山に来るとちょくちょく見る渋い色合いの蛾です。


エゾシモフリスズメ
Meganoton analis scribae (Austaut, 1911).
また逢ったね。 でもこっち方面でエゾ見るの初めてかもしれない。



この辺でもう眠気が臨界点に。少し寝よう・・・と思ったら

ミヤマクワガタ
Lucanus maculifemoratus

撮るの失敗したなあ>< みんなの憧れミヤマクワガタ。
立派な個体とはお世辞にも言えませんがミヤマはミヤマ。



これで今回の遠征はおしまい。
お目当てのムラサキシャチホコには今回も出会えず。いつになったら逢えるのやらw
子供はミヤマを採れたので大満足ですが僕は少し今ひとつ感が。
眠い目を擦り擦り東北道を帰りました。

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日光-足尾遠征記/09-06-28 ~傷心の後~

子供達のはじめてのらいととらっぷはふがいない結果に終わってしまいました><
どうにも消化不良感が拭えないので少し足を伸ばして日光方面へ探索へいくことに。

・都賀西方SA~
特に成果なし。ホタルガがいたくらい。
おかしい。 いつもならもっとワサワサいるわけだが・・・

・日光口SA~
目立ったのはモモスズメ×3
ここも少ない・・・  期待薄?そんなわけないと思うんだけど。気温、月齢バッチリなはず。

・いろは坂下 馬返休憩所~
ミヤマクワガタの頭が落ちてるだけ。
風が強い。ちょっとこれはきつい。
そんな中、初見が一頭。

カエデシャチホコ
Semidonta biloba (Oberthur, 1880).




さらにお食事中の
オオケンモン
Acronicta major (Bremer, 1861).

おまえらこんなもん食ってるんだねwwww


 

・明智平休憩所~
オッサンがこっちずっと見てる。やりづらい><
虫影も少ない。今日はダメな日なのか・・・

・看板ポイント~

キタキタキタキタ(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)!!!!!
ようやく本番です。蛾影たっぷりです。といってもウスジロエダシャク?が多い・・・
オミズ様もいたけど割愛www
その他、いくつかご紹介しましょう。

シロオビヒメエダシャク 本州以南亜種
Lomaspilis marginata opis Butler, 1878.

普段見るヤツより黒っぽい気がします。個体変異大きいですね。


 


トビスジシャチホコ
Notodonta stigmatica Matsumura, 1920.

かな?上からも撮りたかったのですが届かず・・・


 


クロテンケンモンスズメ
Kentochrysalis consimilis Rothschild & Jordan, 1903.

よく見るなお主。目立つからなあwww


 


クロジョウカイ
Athemus attristatus attristatus (Kiesenwetter, 1874)

蛾ばっかり撮ってんなよ!!と言われそうなので一応ww
もちろん種名なんてわかりませんでした><



ヒサゴスズメ
Mimas christophi (Staudinger, 1887).

キタキタキタキタ(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)!!!!!
逢いたかった美麗種のスズメガ。なかなかいないんですよT_T)

さすが僕イチオシのポイント。満足した結果になりました。



・戦場ヶ原 三本松茶屋トイレ
以前、ヤマウスバフユシャクを探したときに来たポイントです。
あの時はトイレぶっ壊して新しいのにするなんて言ってたけどどうなったかな・・・

||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||


あかかかかかっかああかかか


灯りがついてねえええええええええええええええ!!!!!

完全に虫対策が取られました。センサー式のライトになったようです・・・



ハァ・・・・・


気を取り直して次のポイント・・・へ。

・牧場トイレ
ボチボチついています。
ウンモンスズメだー お前ホント今年多いな。
他には・・・

マエジロシャチホコ
Notodonta albicosta (Matsumura, 1920).

さっきのトビスジシャチホコと同属です。似てるねw


ツマジロシャチホコ
Hexafrenum leucodera (Staudinger, 1892).
青っぽいシャチホコ。この近辺はシャチホコに事欠きません。



オオシモフリエダシャク
Biston betularia parvus Leech, 1897

春先によくみるトビモンオオエダシャクと同じ属でそっくりです。微妙に違うんですけどねw



一回で終わるかと思ったけどダメだったw
でも日光はこれでおしまい。次回は足尾編になります~

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はじめてのらいととらっぷ@利根川河川敷/09-06-27

今回は職場の同僚やそのご家族と一緒に「BBQをしながらライトトラップしよう!」という計画で始まりました。
ウチも子供達が虫好きというのもあり、一度くらい本格的なライトトラップを体験させたかったというのもあります。
場所は山の中より安全な河川敷にしよう、ということで利根川の河川敷にしました。

ここでBBQの事を語っても仕方ないのでさっさと本題へいきましょうww

ということで BBQをしつつライトトラップを設置。(僕は殆ど見てただけという噂もあります><)


見事なライトトラップが完成。
無事に点灯式も終わるとものの数分で虫達が飛んできました。
どうやらコガネムシが多いようです。



しかし・・・


( ^∀^) <おとーさん、きれいな虫がいっぱいだよ!
( ;^ω^)<ちょっ・・・ なんかコガネムシ多くないかお?


( ^∀^)<上の方には何がいるかな・・・

コガネムシ@大量
Mimela splendens

( ^∀^)<・・・


    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ







これはひどい。




もう幕に誰も近寄れません。
近寄ると服の中に入って痛いのですwwww
しかしそれでは何のために頑張ったのか・・・
何かネタになる虫はいないかと探してみました。

オオコフキコガネ
Melolontha frater

普通のコフキコガネより毛が濃いのが特徴のようです。僕はこんな種の存在すら知りませんでしたw
コフキコガネだよーとか子供達に得意気に騙ってました><

オオクロコガネ
Holotrichia parallela
地味じゃのう。これもクロコガネかと思いきやオオクロコガネ。色々いるんだなぁ


ヤマトモンシデムシ
Nicrophorus japonicus Harold, 1877

なんか秋ヶ瀬でも見たような気がするぞ・・・
羽が短いけど飛んでくるんだね。


ボクトウガヒメボクトウ
Cossus jezoensis (Matsumura, 1931).Cossus insularis (Staudinger, 1892)

ちょくちょく飛んできてました。なぜか♀ばっかりだったかも。
幼虫は木の中を食い進み、樹液を出す重要な役割を持っています。
※7/3 Matszさんよりヒメボクトウとのご指摘を頂きました。訂正させて頂きますm(__)m
調べたら全然違うんですね・・・orz
クサビヨトウ
Oligia ophiogramma (Esper, 1794)

鱗翅はこのふたつだけ><
あとはなぜかベニシジミが来てました。灯りに蝶がくるとかイミフw


これでネタ切れです。

これじゃあんまりです。ということで
友人が前もって採集してたノコギリクワガタを子供達にプレゼント。
子供達は満足したようで一応収束。


これも採ってきたよ~ と友人O氏。

シロスジカミキリ
Batocera lineolata

( ^ω^)<おっ こりゃいいもん持ってきたお! 写真撮らせて欲しいお!
( ;´Д`)< えっ? い、 いいけど・・・



お前がはしゃいでどーする。




友人O氏には本当にお世話になりました。m(__)m


最後に。
本日の午後、当ブログが閲覧できなくなる状態になっていました。
どうやらこのブログを管理するココログさんのほうでトラブルがあったようです。
以下ココログのトップページより抜粋。

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 詳細情報
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◇障害日時
2009年06月30日(火)13:38~
(PCの閲覧は19:20に復旧、PC管理画面は21:16に復旧)
◇影響内容
・閲覧や管理画面へのログインを含めたココログの全ての機能
※2009/6/30 21:52現在、携帯機能やマイフォトのサムネイルを閲覧できない障害が残っていますが、記事更新など、それ以外の全ての機能は復旧しています。
◇原因
システムトラブル
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ということのようです。
ご訪問頂いた皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げますm(__)m

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