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2009年9月

栃木遠征記/09-09-22 ~いつもお世話になります。~

丸沼ポイントを後にした僕たちは群馬方面へ。
少し車を走らせると、すぐにまた明るい看板が。
・丸沼付近 標高1410m 気温11℃

ネグロエダシャク
Ramobia basifuscaria (Leech, 1891)

んーこの手の看板は反射がキビシイ>< やっぱり木製じゃないとw
ナカジロネグロエダシャクに似ていますが、黒帯部分の外側を形成する線がW型をしているのが本種です。
ナカジロのほうはv―というような形になっています。


オオシモフリヨトウ
Polia goliath (Oberthür, 1880).
長野遠征のときに初めて見た蛾です。やっぱりこのくらいの標高になると出てくるんですね。



これ以上行こうかとも思いましたが、ガソリンが半分くらいになり心許ない感じなので戻ることにしました。
山中でガス欠とかシャレになりませんのでね><


栃木県側に戻りましたが、やはりこちらは蛾影が薄い。標高1400付近でポイントを二つほど回るも

ナカウスエダシャク
Alcis angulifera (Butler, 1878)

がいただけ。何故かこの子らだけたくさんいました。ヒメナカウスかとも思いましたが、
ヒメは8月の蛾のようで9月下旬にこんだけいないだろう、ということでとりあえずナカウスとしました。


・赤沼トイレ 標高1390m 気温11℃
気温は一定しています。寒いけどw
伝説のトイレが壊され、寂しくなった赤沼付近。
ポツポツと飛来はありました。

オオトビモンシャチホコ 屋久島以北亜種
Phalerodonta manleyi manleyi (Leech, [1889] ).

ふかふかでいい色合いの蛾です。大して珍しくありませんw


ヒメノコメエダシャク
Acrodontis kotshubeji Sheljuzhko, 1944.
近似種にオオノコメエダシャク。翅頂付近の突出具合が違います。 両方とも秋を代表する蛾ですが、少し早いような気が・・・



最後にいつもの看板ポイント。ここでダメならもう終わりです。
・看板ポイント 標高1340m 気温11℃
僕の奥日光探索を楽しくしてくれるポイントです。
イイジマキリガやヒサゴスズメなど、レア種に縁があるところです。

ヨコジマナミシャク
Eulithis convergenata (Bremer, 1864)

日光に来るとおなじみの蛾です。ぴょこんと突きだした尻が特徴的です。
撮影者泣かせの蛾でもあります><



ミツボシアツバ
Hypena tristalis Lederer, 1853

はて?どこがミツボシなんだろう・・・


ん!?でかいカトカラがいる・・・!

シロシタバ
Catocala nivea nivea Butler, 1877.

まあそんなもんだよね><
美しい白い後翅は披露してくれず><


期待のポイントのワリにあまり振るわない。ここまでか・・・


最後に一応裏に回ってみる。



なんか・・・でかいのが貼り付いて・・・る?



まさか!!!!

ムラサキシタバ
Catocala fraxini jezoensis Matsumura, 1931.


キタ―ヾ(゚∀゚*)ノ(ノ゚∀゚)ノキタキタ――!!!
最後の最後で逆転サヨナラホームラン! (*゚∀゚)=3ムハー!!

しかし奇麗な紫色。蛾屋さんがこぞって狙うのも頷けるというものです。
看板の前で怪しい動きをすること20分。業を煮やしたのか飛び立ってしまいました。
顔撮れなかった><

しかしやっぱりここはベストプレイスです。これからも元気でいて下さいね!!!
頼むよ!!!! (*゚∀゚)=3ムハー

最大の目標を達成し中禅寺湖湖畔で就寝。
翌日の家族サービスにも気合いがはいりましたとさ。


おまけ。家族サービスの証拠。

華厳


さて、ついに観察記遠征記のネタが尽きたぞww
次回から通常営業(もはや忘れられてる感が)に戻るかもねw

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奥日光遠征記/09-09-22 ~再会は突然に~

短かった夏も終わり、季節は完全に秋となりました。
一般的な虫のシーズンは終わりとなってしまいましたが、蛾は違います。

秋は大蛾の季節です。

もちろん春や夏にも大きい蛾を見ることができますが、
他の人気昆虫と競合してしまうためイマイチ表舞台に出てこれません。

しかし、他の虫が少なくなったこの季節。大きい蛾が夜の昆虫の主役に躍り出るのです。

そんな季節に奥日光までやってきました。狙いは紫色の後羽をもつムラサキシタバです。
しかしいつものポイントを回るも薄すぎで寂しい限り。気温11℃ではこんなものか・・・?
ということで今回は金精峠を越え、出没情報のある群馬県側に行ってみることにしました。
・丸沼付近 標高1430m 気温11℃
大きな看板をナトリウム灯が煌々と照らしています。

オオシロシタバ
Catocala lara lara Bremer, 1861.

結構な数の蛾が貼り付いています。標高が高いこともあり、山地性の蛾も見られます。

ネスジシラクモヨトウ ウスキシタヨトウ
Apamea hampsoni Sugi, 1963. Triphaenopsis cinerescens Butler, 1885
ハスモンヨトウ
Spodoptera litura (Fabricius, 1775).
ナカグロクチバ
Grammodes geometrica (Fabricius, 1775)
しかし、どこでも見るような種が多いのも事実。ハスモンヨトウなんて自宅の庭でも・・・
と思ったら9/27 ネスジシラクモヨトウはウスキシタヨトウとのご指摘をいただきました。初見の蛾でした^^;
ネスジシラクモは夏の蛾。某Vさん、いつもありがとうございます。


と少し意気消沈していたら、少し離れた看板に大型の蛾が貼り付いています。
なんだろ?ヒメヤママユかな?と思ってよく見ると・・・

クロウスタビガ 本州亜種
Rhodinia jankowskii hattoriae Inoue, 1965.

ちょwwwwwwおまwwwwww
個人的にヤママユガの仲間では一番見る機会の少ない種です。
ヤママユガの中ではミカン系のキハダを食草とする変なヤツです。

クロウスタビも見られたし、かなり満足してきました。
他に何かいないかなと看板を物色していると・・・


一台の車が止まりました。パトカーではないようです。
男性が車から降りてこちらへやってきます。何か嫌な予感がします・・・

男性「蛾ですか?」

僕「えっ?あぁはい、そうです」

男性「何狙いで?」

僕「ムラサキシタバなどを少々・・・」

何が少々だwwwwww見合いで趣味を聞かれたんじゃあるまいしwww
珍しく同業者でした。街灯周りしてるときに蛾屋さんに逢うなんてまずありません。

お話を聞いてみると栃木の昆虫愛好会の方で同じくムラサキシタバを採りにきたということでした。
と、奥から女性が追いついてきたんで、おぉ夫婦で虫屋かぁ いいなあと思ってたら


あれ・・・この女性、どこかで見た事ある・・・

暗い中、失礼ながら顔をまじまじと拝見。


なおやんさんだwwwwwww

そう、4月のカバシタムクゲエダシャク探索隊の時にご一緒したなおやんさんでした。
まさかまさかの現地でバッタリ会っちゃいましたねパターンです。
世間は狭いねwwwww


と知り合いに遭遇したところでウチの子供達も含め、みんなで探索。

キイロキリガ
Xanthia togata (Esper, 1788).

おおっ これは初見です。美しいキリガです。

ツマジロカラスヨトウ
Amphipyra schrenckii Ménétriès, 1859.
シマカラスヨトウ
Amphipyra pyramidea yama Swinhoe, 1918.
カラスヨトウの類はたくさんいました。 他にもカトカラが来るんですが、前翅のみで判断するのが僕には無理なのばかり><


そうこうするうちにお二人は帰還することに。
しばしの再会を楽しんだ後も散策する僕と長男。
長男はベニシタバが見たいとのことだったので探します。

とそこに舞う赤い羽根の蛾。

止まった! 駆け寄る変な親子。

エゾベニシタバ
Catocala nupta nozawae Matsumura, 1911.

オニでも無印でもないこの前翅、エゾベニシタバだ!!!!
初物初物♪
この子もムラサキシタバと同じく幼虫はドロノキを食べるので、ムラサキの期待も高まります。


しかしこの後小一時間探すも待つも見つからず。諦めてポイントを後にしました。
ムラサキシタバは幻と終わるのか・・・ その答えは次回にw

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秩父昆虫観察記/09-09-17 ~新たなポイント~

河原でのライトトラップを終え、帰り道に街灯巡りをすることに。
あまり成果がない中、走行中ふと窓の外に目をやると
よさげな灯りが遠くにポツンと見えました。

行ってみよう。やってみよう。

灯りの正体は公衆トイレ。傍目にもわかる誘蛾っぷりです。



これはアタリだ!

クスサン屋久島以北亜種
Saturnia japonica japonica (Moore, 1872).

イイ個体だな~と思ったら触角欠けてた><
クスサンって触角欠けが多い気がする・・・  



シロスジカラスヨトウ
Amphipyra tripartita Butler, 1878.

比較的少ないというカラスヨトウ。模様もカラスヨトウにしては美しく、目を惹きます。


ミヤマクワガタ
Lucanus maculifemoratus adachii
以前の70mmオーバーには及ばないモノの、なかなかの大きさ。 正確には計ってませんが、60~65mmといったとこでしょうか。



バッタ目不明種  セモンササキリモドキの一種
Orthoptera,sp.   Nipponomeconema,sp.

直翅目に疎い僕は、知らないモノは全部「バッタ」で片づけるクセがあります><
ササキリの仲間かな?3cmくらいの小さなバッタでした。
※9/26 ze_phさんよりセモンササキリモドキの一種との情報をいただきました。ありがとうございます。m(__)m

セモンササキリモドキ
ムツ・ムサシ・スルガ等の種類に分かれる。
灯火で得られるが飛翔能力がないので歩いてやってくることに加え、
人間の耳には聞こえない超音波で鳴くためなかなか発見できないらしい。




なかなか面白いポイントでした。ちょくちょく寄ることに決定。

次は山梨にほど近いポイント。
しかし薄い・・・


そんな中、大型蛾の姿が。

ヒメヤママユ本州以南亜種
Saturnia jonasii jonasii (Butler, 1877).

今年の蛾類は総じて例年より成虫の出現が早いんですが、ヒメヤママユも例外ではありません。
相互リンクしている「たのしいのがいいね!」のまったんさんは8月の頭に発見撮影しています。
僕自身も8月後半に姿を見ています。
あまり暑くなかった夏が何か関係して居るんでしょうか・・・


ギンボシキンウワバ
Antoculeora locuples (Oberthür, 1880).

ここにいたのはこれくらい。寂しい結果です。
ロケーションは抜群のところなんですけどね・・・



あとは大滝温泉~浦山ダムを流すいつものコース。
神社が通行止めで行けなかったのが悔やまれます><

カギバアオシャク
Tanaorhinus reciprocatus confuciarius (Walker, 1861).

美しい緑色の蛾です。僕との相性はあまりよくありませんw
過去2回、コイツを撮ろうとしてるときに電池切れを起こしています><

そして・・・今日もまた!!!!悪夢の電池切れが!!!

だが甘い!今日は今までのオレとは違うぜ!!
なんたって予備の電池があるからなああああああ!!!!

ってことでようやくキレイに撮ることができましたwwww



ヨツボシホソバ@交尾
Lithosia quadra (Linnaeus, 1758).

いたるところで合体してたコイツら。右側が♀になります。
よく似たマエグロホソバというのがいます。
しかし♂が全然違うので、こうやって交尾をしているときは簡単に識別可能です。



エゾギクキンウワバ
Ctenoplusia albostriata (Bremer & Grey, 1853).

前にも少し書いたかもしれませんが、僕はキンウワバの仲間が苦手です。
何故か名前が全く覚えられないのです><
撮ってからじゃないと何がなんだかわからないんです・・・



ウスギヌカギバ
Macrocilix mysticata watsoni Inoue, 1958.

今回の最後を締めくくるのはこの子。
今までも何回か撮っていますが、ここまで奇麗な個体はいませんでした。
少しのスレもなく、羽化したてのような美しさ。
一度撮ってもこういう個体に巡り会うとやはりまた撮りたくなります。



ということで今年の秩父はこれで最後になるかもしれません。
来年から、本格的?な調査をしていきたいと思っています。

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秩父昆虫観察記/09-09-17 ~紛らわしい名前~

ライトトラップの続きとなります。

蛾の数は多いモノのどこかで見たような種が多いようです。

ホシボシヤガ
Hermonassa arenosa (Butler, 1881)

クロクモヤガに似てるんですよね・・・
羽の真ん中辺りの模様がホシボシっぽい気がします。



オオホソアオバヤガ
Actebia praecurrens (Staudinger, 1888).

白が目立ちます。アオバヤガと名前がついてますが、
オオホソの名のとおり非常に細身な印象をうけます。
他のアオバヤガと違い、属が違います。



ハイイロキシタヤガ
Xestia semiherbida decorata (Butler, 1879).

今回のトラップで一番多かったのは「キシタミドリヤガ」それに少し似た種です。
キシタミドリヤガがスレたモノかと思っていましたが、違う種でした。



シロオビドクガ本土亜種
Numenes albofascia albofascia (Leech, [1889]).

大きめの蛾です。模様がジョウザンヒトリに似ています。大きさもそのくらいかな。
でも歴としたドクガの仲間です。毒ないんですけどwww



アシアカカメムシ
Pentatoma rufipes

山地に住むカメムシです。
ずっと「アカアシカメムシ」だとおもっていました><
紛らわしいったらありゃしない。。。
昆虫って命名に規則性がないのでうろ覚えなコトがしょっちゅうです><
「シロオビ」とか「シロスジ」なんてのもよく混同します。



シロスジツマキリヨトウ
Callopistria albolineola (Graeser, 1889).

そんなシロスジと名前がついたツマキリヨトウ。
美麗種が多いツマキリヨトウにしては地味系にはいるのではないでしょうか。



キカマキリモドキ
Eumantispa harmandi.

憧れの虫だったカマキリモドキも、ライトトラップにご一緒させてもらうようになりよく目にするようになりました。
しかしこの二つ、同種の別個体なんですが大きさがものすごく違うんです。

キカマキリモドキ
Eumantispa harmandi.
明らかにデカイ方がケンカ売ってますw

(#゚Д゚)<おうお前、何シカトしてんだよっ!

(∩゚Д゚)∩<あーあー聞こえない聞こえない

そんなやりとりが聞こえてきそうです。

ライトトラップはこの辺で撤収。
次回は街灯巡り編です~

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秩父昆虫観察記/09-09-17

今回から観察記としてみました。
今までは「虫を求めて」遠征してましたが、そろそろ
地元埼玉を主として「観察・記録」していくことへシフトしていこうと
O氏と相談の上少しづつ始めていくこととなりました。

もちろん他県への遠征も今まで通りやっていきますが、
埼玉県内については観察記扱いとしていこうと思います。


まあやることは何も変わらないのですがwwww
つーことでまずはライトトラップから。
場所は中津川河川敷。ムラサキシタバ狙いだったのですが・・・

ムラサキトビケラ
Eubasilissa regina (MacLachlan, 1871).

まずは飛来したのはムラサキはムラサキでもムラサキトビケラ。
後翅が紫色に輝き、黄色の帯をあしらったお洒落なトビケラです。
九州で発生してるというキオビエダシャクみたいな印象です。(見たことないけどw)


大きめの蛾が飛来。カトカラです。

エゾシロシタバ
Catocala dissimilis Bremer, 1861.

カトカラと言っても後翅の魅力が薄い種ですね。ほぼ黒一色ではしっこに少し白、といった感じです。



地面をよく見るとうまい具合に保護色になってる小さな蛾。

クロフキエダシャク
Monocerotesa lutearia (Leech, 1891).

こういう一見ド派手な種って自然界では意外と周りに紛れて
保護色になったりするケースが多いですね。


イボタケンモン
Craniophora ligustri ([Denis & Schiffermüller], 1775).
前にもこの近辺で出会った蛾。渋い色合いです。 この辺ではけっこう普通種なのかな。



クシヒゲキヒロズコガ
Pelecystola strigosa (Moore, 1888)

舌を噛みそうな名前です。クシヒゲ キ ヒロズコガ という区切りになりますね。
ヒロズコガは広頭小蛾と書き、その名のとおり頭が広い小さな蛾です。


ミカドアツバ
Lophomilia flaviplaga (Warren, 1912).
今度は随分と偉そうな名前の蛾ですが、実際は小さい蛾です。
ミカドガガンボって種類は、見ると「すごく・・・大きいです・・・」って思うんですよね。
「大きい、でかい」といったイメージがミカドという名詞にはつきまとうんですが。。。
この子はどういった意味でミカドってつけたんだろう?
ニセミカドアツバなんて種類もいます。影武者かよwww



ハコベヤガ
Xestia kollari plumbata (Butler, 1881)

桃色と黒がきれいに融合したとても美しい蛾です。
僕自身見るのが初めての蛾でしたが、特段珍しいわけでも・・・なさそうです。



時間が経つとカトカラがたくさん飛来してきました。

ジョナスキシタバ
Catocala jonasii Butler, 1877.

といってもこの種がたくさん。山に来れば普通に見られる種です。


壁には秋を代表するこの2種が。

ヤママユ本州以南屋久島以北亜種
クスサン屋久島以北亜種
Antheraea yamamai yamamai (Guérin-Méneville, 1861 ).
Saturnia japonica japonica (Moore, 1872).

やらせではないですよwww 何故か寄り添うように止まっていました。
このヤママユ、ちょっと小さめですね。クスサンと同じくらいだもん。

ヨスジアカヨトウ
Pygopteryx suava Staudinger, 1887.
この子も初めて見る蛾。キリガのようにも見えましたが、ヨトウという名前がつくようです。 やっぱりこの辺曖昧だよなあ・・・ 何をもってすればキリガという和名がつくんだろう。 分布が局所的で少ない蛾のようです。


ひとまずライトトラップ前編はココまで。

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福島遠征記/09-09-05 ~志同じくして~

さて今回、福島まで来たのには理由があります。
O氏の目的は「オオクワガタ」
そう、あの黒いダイヤモンドと言われるクワガタの王様です。

O氏の運転でポイントを巡ります。
しかし行く先々で出会う同業者たち。それも一組や二組ではありません。
車のナンバーを見ると練馬品川水戸・・・
色々なところから来ているようです。

ベニスズメ
Deilephila elpenor lewisii (Butler, 1875).

しかし見つかるのは少ない蛾のみ。
僕としてはこれでもいいんですがねwwww


ヒトリガ
Arctia caja phaeosoma, (Butler, 1877).
うん、美しい。 イマイチシャッターチャンスに恵まれなかった蛾ですが、O氏が発見してくれました。


キイロスズメ
Theretra nessus (Drury, 1773).
橋の上にはスズメガだけよく落ちてるのは何か理由があるんですかねwww 飛翔能力の差なのかな。



ヤガ科亜科属不明  ウスイロカバスジヤガ
Noctuidae sp.  Sineugraphe bipartita (Graeser, [1889])

んー わかんね><
特徴的だしすぐわかると思ったんだけどなぁ^^;

※9/19 ATSさんよりウスイロカバスジヤガとの情報をいただきました。ありがとうございます。



ケラ
Gryllotalpa orientalis
ミミズだ~ってオケラだ~って♪のオケラです。 すごい前脚を持っていますね。土を掘るのに大活躍する形状になってます。



モクメヨトウ
Axylia putris (Linnaeus, 1761)

木目に擬態したヨトウガ。なかなかの職人です。
意外と小さいので見落としがちです。




オオフトヒゲクサカゲロウ
Italochrysa nigrovenosa

また逢いました。黄色い大きなクサカゲロウ。激レアのハズなんですが・・・
福島県での発見は初なのかな?情報が少なすぎてわかりません><
それにしてもピント甘い。自販機の奥に隠れてたんですよね。




激レアカゲロウは見つけたモノの、オオクワガタがいない。
今日は同業者も多いし、無理だな~と諦めてました。
とここで僕が発見しました!!!!

オオクワガタ
Dorcus hopei binodulosus


頭だけ。

しかし頭だけでもその存在感はかなりのモノ。
来年は生きてる個体に逢ってみたいものですね。


おまけ

キベリタテハ
Nymphalis antiopa

これも死骸です><
三角紙にいれやすいように死んでましたwww

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福島遠征記/09-09-05 ~そういえば今夜は~

前回のライトトラップ続編になります。

ライトを灯して一時間。なかなか思うように虫が集まってきません。
それもそのはず、夜空にはまん丸のお月様。
そう、満月に近かったのです。


もはや夜明けかと思うくらいに明るい空。良いお月見日和・・・ですがライトトラップには不適。

キスジシロエダシャク
Orthocabera sericea sericea Butler, 1879.

ギンツバメに似てますよね。初めて見たエダシャクです。


クビワシャチホコ
Shaka atrovittatus (Bremer, 1861).
この子、よく見ると個体変異けっこうありますね。 一瞬「ん?」と思いましたが、撮ってよく見たらクビワでした。



マダラツマキリヨトウ
Callopistria repleta Walker, 1858.

美しいツマキリヨトウの仲間です。ミナミツマキリに似てるんです。
もしかしたらミナミかもしれません><
この仲間はストロボが嫌いなのか、いつも一度撮ったらいなくなっています。
チャンスは一回きりなので慎重なピント合わせが必要です。




ミミズク
Ledra auditura (Walker, 1858)

こんなのも来てました。色に変異があるようで、こんなカラフル?なのは初めてです。
なにやら赤いダニのようなものがついてますね。
一応、カメムシの仲間なんですよ~



クワコ & オオクワゴモドキ
Bombyx mandarina (Moore, 1872).
Oberthueria falcigera (Butler, 1878).
よく似た二種がたくさんいました。 左がクワコ、右がオオクワゴモドキです。
オオクワゴモドキのほうが色が薄く、羽のヘリがギザギザなのがわかると思います。

こういう似た種を並べて撮るの、なんか楽しいwwww
これからも機会があればどんどんやっていきたいですね。



下を見るとなにやら蠢く緑色の蛾。

ニッコウアオケンモン
Nacna malachitis (Oberthür, 1880).

うはwwwwwwかっけえwwwwwww
緑色がグラデーションしてます。
以前、似たスギタニアオケンモンというのを撮りましたが、こっちも負けず劣らず美しい種です。


マイマイガ
Lymantria dispar japonica (Motschulsky, 1861).
ウサ耳キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆) ゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!
正直、珍しくもなんともない蛾です。 今年北海道で大発生して住民を悩ませニュースになるくらいのS級普通種です。 しかし、その顔がこんなにプリティフェイスだと何人が知っているのでしょうか。 でも大発生した地域の皆様はもう見たくもないでしょうね・・・



満月が煌々と僕たちを照らす中、ライトトラップを終えることになりました。
やはり満月の力には敵いませんね><


さて、この福島遠征、もうちょっとだけ続くんじゃ。
次回は街灯周り編です。

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福島遠征記/09-09-05 ~急遽出陣~

福島へ行って来ました。僕の予定には全くなかったのですが・・・
土曜日の昼のことです。友人O氏から「ETCカードが届いたので、これから福島へ行って来ます」というメールが。
実は僕がいらなくなったETCキットをO氏にあげたんですが、それが今日デビューするとのことです。

そこで急遽(というか無理矢理)僕も同乗させてもらうことにww
なんといっても福島は行ったことないのです。未知のポイントは僕の心をくすぐります。
O氏に迎えに来てもらい、車は一路東北道へ。

僕「あれ・・・ これカード裏表逆ですよ ランプがオレンジだ」
O氏「えっ・・・」

このまま行ったらゲートが閉まるとこでした><
僕を同乗させておいてよかったですねwwww

男2人で虫の話をしながら車は福島へ。

トガリシロオビサビカミキリ
Pterolophia(Pterolophia) caudata caudata (Bates,1873)

途中でこんな虫に出会いました。
ケツが割れてて白い帯。たぶん合ってると思います。

車を走らせること5時間くらい。ようやく目的地へ到着。
ライトトラップをセットします。


僕の発案でネットを仕掛けてみました。
これが入れ食い状態にwww 次々と勝手にネットインしていく蛾たち。これは良い罠です。
みんなも真似してみてね!

さてさて
どんな虫が来たのかといいますと・・・

シロスジエグリシャチホコ
Fusapteryx ladislai (Oberthür, 1880).

最初に飛来したのはこの子。見たことありません。
が、地域によっては多産するようです。
僕が今まで見てきたところはハズレだったのですね><


ライトの横を歩いてた米粒みたいなこの子。

クリシギゾウムシ
Curculio sikkimensis (Heller, 1927)

おおおおお 口なげーーーー!!!!
とにかく活発でろくにシャッターも切れません。
もっと良いアングルで撮りたかったのですが・・・><


オビカギバ
Drepana curvatula acuta Butler, 1881.

たくさんいました。カギバはほとんどこの子。
なんかカギバって秋を感じるんですよね。春にもいるんですけどw


オオアオバヤガ
Anaplectoides virens (Butler, 1878).

とにかくデカイ。ヨトウガ系スタイルに似合わない大きさです。
5~6頭くらい飛来してたかな。

ナカスジシャチホコ
Nerice bipartita Butler, 1885.
あああ失敗してる>< ピントがあってねー 奇麗な色のシャチホコガです。特段珍しくもないのですが、逢うと嬉しくなるシャチホコガです。


アヤトガリバ
Habrosyne pyritoides derasoides (Butler, 1878).

同じく支柱には奇麗なトガリバ。
オオアヤトガリバというのもいますが、羽に入る/の白い線が目立たないので見分けることが可能です。


フタホシドクガ
Nygmia staudingeri (Leech, [1889]).

また逢ったね。大きいドクガです。一度見たらすぐわかりますww
手に乗せてお顔拝見してみました。カワイすぎワロタwwwwww

ライトトラップ前半戦はこんなとこですね。
次回は、ライトトラップ後半戦です。

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虫採り撮りoff with VIP関西組/09-08-26 ~

やばい かなり疲弊しています。
寝る→仕事→寝る ってオレ何してんだか
楽したいから今の仕事選んだのに><

前回、浦山ダムで街灯巡りの楽しさに目覚めた三人を次のポイントへご案内。
・橋ポイント 標高380m

タマナヤガ
Agrotis ipsilon (Hufnagel, 1766).

渋めの蛾です。確実に枯れ草の中にいたらわかりません><
記載年がやけに古いのが気になります。1700年代なんてなかなかないですよね。


あれ ここで撮ったのこれだけだ・・・
結構たくさんいたんですけどね。みんなそれはそれは蛾に親しんでいました。



・白川橋 標高320m
あれww少し標高下がったwww 三峰口駅の近くにある橋です。

クロモンドクガ
Pida niphonis (Butler, 1881).

高そうな襟巻きをした蛾。普通のドクガやチャドクガとは一線を画したスタイルです。
少し前脚が長いのが特徴的です。


ヘビトンボ
Protohermes grandis (Thunberg)
みんなのアイドルヘビトンボです。珍しく威嚇姿勢をとってポージングしてくれました。



ツガカレハ
Dendrolimus superans (Butler, 1877).

美麗ツガカレハキタ――o(・∀・´oo`・∀・)o キタ――♪
個体変異の大きい種で、地味なのはホント地味です。茶一色です。
こんな美麗な個体は初めて~♪
よく似たマツカレハとは外側の線の走り具合で見分けることができます。
ツガは外側の線の内側が(羽が重なる方)強いM字型に走ります。
マツは殆ど湾曲しません。



ナカキシャチホコ
Peridea gigantea Butler, 1877.

えー 現地では「珍しいヤツかも」と言いましたが

Perideaの珍しくないヤツでした><
全くアテにならんです・・・


キイロゲンセイ
Zonitis japonica Pic, 1910.

今年は縁のあるキイロゲンセイ。
ゲンセイってやたらマイナーな虫っぽい響きです。一体何者なんだろう。




今回も時間がありません。
何しろ明日は仕事、という日だったのです><
最後にこちらへ立ち寄りました。
道の駅大滝温泉 標高 410m
以前、僕がムラサキシャチホコという蛾を見つけたところです。
三人は見たことがないというので、もしかしたらの期待を込めてやってきました。

キバラケンモン
Trichosea champa (Moore, 1879).

裏側確認済。ふさふさで白黒の毛がカッコイイですね。
複眼に何故か緋村剣心を彷彿とさせる×印がついてますw



奇麗なコガネムシ。初めて見た。

キンスジコガネ
Mimela holosericea japonica (Fabricius, 1787).

キシタミドリヤガ
Xestia efflorescens (Butler, 1879)
この時期、街灯周りをすると目につく蛾です。 緑色の前羽からすこし見える黄色の後ろ羽がお洒落です。 どうでもいいけど飛んでるとカトカラと間違えるんだよねコイツ。


ここでヤママユが飛来。
♀かな?と思ったんだけど何か様子がヘン。

ヤママユ本州以南屋久島以北亜種@触角不全
Antheraea yamamai yamamai (Guérin-Méneville, 1861 ).

左右で触角の大きさが違うのです。
しかも、正常な個体に比べると大きい触角の方でも半分程度。
こんなのもいるんだねえ・・・


しかしお目当てのムラサキシャチホコがいない。
以前見つけた壁付近にも止まってない。
コレはダメか・・・


と諦めていたところ!

いた!!!

ムラサキシャチホコ
Uropyia meticulodina (Oberthür, 1884).

まったく植え込みの上なんぞに止まって擬態しやがって。。。
しかしオレの目は騙されんぞwwwww

前回撮りまくったので、今回はその魅惑の前翅を接写してみました。

ムラサキシャチホコ@鱗粉のアップ
Uropyia meticulodina (Oberthür, 1884).

うは・・・


すげえwwwwwww


なんか高級絨毯みたいです。
鱗粉ひとつひとつで微妙な色の差を表現し、あの絶妙なトリックアートを描いているのです。


もちろん三人も大興奮。来た甲斐がありましたw

こんな感じでVIP虫スレoffは終了。
この後三人は秋ヶ瀬に戻り、トラップの回収をしてきたようですwwwww
タフすぎだろwwwwww


ということで関西組とベーコンさん。本当にお疲れ様でした。
また機会があればご一緒しましょう。


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虫採り撮りoff with VIP関西組/09-08-26 

かなり間が空きました。
仕事と体調不良と虫撮りが重なりPC立ち上げもままならぬ状態が続いています。

更新が不定期になるやもしれませんが生あたたたたかい目で・・・


さて前回まで4回にわたり秩父遠征記をお送りしてきましたが、再び秩父の探索へ行きました。
いつも某掲示板虫スレでお世話になっている関西組を埼玉に招いての散策です。
そんな関西組のメンバーは 
ちびオオセンチさん C-314さん 〆鯖さんの大学生3人組。
迎え撃つ埼玉組は僕(33歳)と受験を控えたベーコンさんの2人。


僕だけやけにオッサンです><


朝8:30。昼の部は秋ヶ瀬公園。集合した僕たちは、早速散策。
しかし僕は11:00から仕事のため、あまりゆっくりできません><
関西組の狙いは「アカボシゴマダラ」 そう、 続・秋ヶ瀬探索/09-05-19 で紹介した例の帰化蝶です。
合流後、10分経過。


アカボシゴマダラの捕獲に無事成功wwwwww


ここでおしまいというわけにもいかないので、てきとーに散策。
チャイロスズメバチやトウキョウヒメハンミョウといった秋ヶ瀬名産の虫を
ベーコン氏の案内で堪能してもらいました。

僕が撮った虫といえば・・・

オオシマカラスヨトウ
Amphipyra monolitha surnia Felder & Rogenhofer, 1874.

毎年子供の森にあるヤマグワの木のウロに隠れています。
似た種がありますが、腹に縞模様があると本種となります。
例によって左上に識別点をいれてみました。

スケバハゴロモ@幼虫
Euricania fascialis (Walker, 1858)
お尻にフワフワをつけてまるで妖精のようです。 このフワフワはロウ状物質でできているそうで、なくなっても再生するそうです。


そんなこんなで時間は10:45。
後のことをベーコン氏に任せ、僕は仕事へ。
この後、アカアシオオアオカミキリの探索や夜の樹液巡りなどをしていたみたいです。

そして21:00。
ようやく僕の仕事も終わり、秋ヶ瀬で関西組と合流。
ベーコン氏からバトンを受取り、一行は一路秩父へ!
夜回り探検隊に出かけます。

街灯巡りはしたことがないという3人。
一日中歩き回って疲れていると思うけど果たして楽しんでもらえるだろうか・・・

車を走らせること2時間。ようやく最初の目的地、浦山ダムへ到着。

コヨツメアオシャク本土・対馬・屋久島亜種
Comostola subtiliaria nympha (Butler, 1881)

どこにでもいるアオシャク。

マツノゴマダラノメイガ
Conogethes pinicolalis Inoue & Yamanaka, 2006.
以前紹介した モモノゴマダラノメイガ に酷似した種。マツノ~のほうが黒点が大きく滲んでいる という区別点があるようですが微妙・・・

(む・・・ 薄い・・・ 小粒だな・・・)


しかし、そんな僕の心配をよそに3人のテンションは一気にMAXwww
とにかく写真を撮る。 採る。

キカマキリモドキ
Eumantispa harmandi(Navas )

カマキリモドキに大興奮。コレって虫好きには憧れだよねw

ともわれ楽しんでくれてるようでよかったwww

他には

クロシタアオイラガ
Parasa sinica Moore, 1877.

都市部にもよくいる蛾。
近似種のヒロヘリアオイラガとは黒縁部分の境目の形状で見分けることが可能。

ベニシタヒトリ
Parasa sinica Moore, 1877.
その名のとおり、後ろ羽が赤くて奇麗な蛾。 なんとかその赤い羽を撮りたかったが嫌われてしまった><
イシダシャチホコ
Peridea graeseri (Staudinger, 1892).
あまり上手く撮れなかったな・・・


ひとまずキリの良いとこでまずはここまで。
次回に続きます。

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秩父遠征記 其の四/09-08-21 ~時間との戦い~

どーも疲れてます。
今日から新しい部署に配属になったので、昨日まで引き継ぎやらなんやら・・・
家帰ってPCもろくに見ないまま寝る日々が続いてます。

更新が疎かになるかもしれませんが、生温かい目で見守ってやってくだしあ><


ってことで~
どこまでやったっけww(前回のを見直す)

道の駅からのようですねwww

道の駅大滝温泉 標高 410m
意外と標高低いんだなあ。。。

サクラケンモン
Hyboma adaucta (Warren, 1909).

撮りやすいとこにいたので思わず撮ってしまいました。
よく見る普通種ですw
しかしこんなのを撮ってる暇はないのです。
しつこいようですが翌朝7時から子供のサッカーに行かなくてはいけないのです。
ここに到着した時間、既に2時。まだ神社も行きたいのです。


しかし蛾達は撮ってくれと、僕を誘ってきます。

ニッコウケンモン
Craniophora praeclara (Graeser, 1890)

イボタケンモンやタカオケンモンによく似ています。
前翅の付け根後縁(羽が重なるライン)に黄緑色の模様があるのが特徴です。




よく似ていると言えばコイツら。
キバラケンモン
Trichosea champa (Moore, 1879).

ニセキバラケンモン
Trichosea ainu (Wileman, 1911).

もう何がなんだかwww
画像の左上に識別点となる裏側の模様を載せてみました。
真っ黒だとニセキバラ
半分くらい黒だとキバラ
真っ白だとキタキバラ となってるようです。


さて、そろそろいいかな・・・と思って帰ろうとしたときです。


カベにくっついています。


ムラサキシャチホコが!!!!


そう以前紹介したムラサキシャチホコをここで見つけたのです。
しかもまた遠い。高い。捕獲作戦開始です。


網近づけたら逃げられた><


しかし、僕はあきらめません。ムラサキ(とおぼしき飛行体)をゲット。

ムラサキシャチホコ
Uropyia meticulodina (Oberthür, 1884).

見事にネットイン。ついに僕はやったのでした。
他にもたくさん撮ってあるので、 神の御業/ムラサキシャチホコ を見てやって下さい。

ムラサキシャチホコも撮ったし、もう撤退します。

最終目的地は空振りの続く神社。さて今回は・・・
三峯神社 標高1100m

ルリボシカミキリ
Rosalia batesi Harold, 1877.

いきなりルリボシたんです。幸先がいいなw


テングアツバ
Latirostrum bisacutum Hampson, 1895.

こんなのもいました。撮ってなかった気がします。

トビスジシャチホコ
Notodonta stigmatica Matsumura, 1920.
初見さんです。ウチキシャチホコに似てますが、 ウチキは後縁(羽が重なるライン)の中央付近に黄色い紋が見られます。


さて 駐車場の方へ行ってみるか・・・と思いきや


何かいる。

でかいのがいる。

シカだ・・・・ しかも♂が3頭くらい我が物顔で闊歩してる・・・


帰りますか・・・

ということで今回の遠征は強制終了と相成りました。

自宅へ着いたのは5時過ぎ。なんとかサッカーには間に合いましたwwww

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