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秩父昆虫観察記/09-10-31 ~10月の終わりに~

ちょくちょく書いてますが、最近生活リズムが変わり、夜家を空ける&爆睡してることが多くなってきました。
加えてブログを始めて一年ちょい。ネタも大概出尽くし、そろそろ週一更新くらいになりそうです。

そんな忙しい中でも連休となれば出かけてしまうのが今の僕。
前回見つけたウスタビガ♀に気を良くした僕は♂を欲してまた出かけたのでした。


もちろん、浦山ダム-ダムを臨む橋-駅そばの橋-道の駅-神社 へと続くいつものコースです。
ということで浦山ダムから。


しかしのっけから蛾がいない。
ここに来るようになって最低の数です。 その数10未満。
先週来たときの賑わいが嘘のようです。月齢も影響してるのかな・・・

月夜に薄手火を
Lucanus maculifemoratus

しかし草むらでウスタビガを発見。
またもや♀ですが、せっかくの満月。一緒に撮ってみました。
長時間露光に慣れてないのがバレバレです><

シロモンヤガ
Xestia c-nigrum (Linnaeus, 1758)
草むらにまたいました。 春にも見られる蛾です。二化めですね。
ホソバミドリヨトウ
Euplexidia angusta Yoshimoto, 1987
自宅近所でも発見した蛾。これが数頭ついてました。

めぼしいのはこんだけwwwww
あとはマエアカスカシノメイガ、ツマキナカジロナミシャク、同定するのもイヤになるヒメシャクくらい。
これはひどいwww 先が思いやられます。


実は・・・この後も似たような感じ。
とにかく蛾が少ない。真冬かよっ!と言いたくなるような薄さ。
神社まで行っても写真を撮るようなモノがいない。

唯一、二瀬ダムの工事用灯りにウスタビガ♀が二頭。そのくらいです。
あれだけいたヒメヤママユすらいないのです。
この一週間の間に超大規模な農薬散布でも・・・あるわけないね。

仕方がないので山梨との境、出会いの丘という道の駅みたいなところまで足を伸ばしてみました。
ナトリウム灯なのであまり期待はしてなかったのですが・・・

アオバハガタヨトウ
Antivaleria viridimacula (Graeser, 1889)

うーん。普通種。 上のと似てますがびみょ~に違いますw 

カバエダシャク
Colotois pennaria ussuriensis Bang-Haas, 1927
ああ、もうこの子が出てるのね・・・ 真冬じゃん。 だいたい12月にいるような蛾なんですけど・・・^^;


オオトビモンシャチホコ屋久島以北亜種
Phalerodonta manleyi manleyi (Leech, [1889])

こちらはまあ時期相応。スレてますけどね。


こんなもん・・・なの???

これじゃ納得できませんぜ・・・
時間はまだ2時。残された道は「雁坂越え」
山梨県側への有料トンネルを超えていくしかありません。


仕方ない、行ってみるか!!!
山梨編はまた後日~


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