コウチュウ目

日本の美/ルリボシカミキリ

同定自信度 ★★★★★

近年外国産の甲虫が手軽に購入できるようになり、
子供達はこぞって外国産の甲虫の名前を得意気に語るようになりました。
もちろん、外国産の甲虫はその美しさと大きさで大変な魅力を醸し出しています。

しかしその反動で国内の甲虫には目もくれなくなってしまった感があります。
前にも書きましたが、コクワを飼ったことがないのに外国産を飼ってる・・・とかね。

そんなに国内の虫って魅力ないんですかね?

否!

そんなことはないのです!!
日本にだって素晴らしい魅力の虫がいるのです!

ルリボシカミキリ
Rosalia batesi Harold, 1877.

この瑠璃色!すばらしい色です。昆虫図鑑を持ってた人なら
誰でも一度は憧れる虫ではないでしょうか?


個体によって模様に差異があるのも高ポイントです。

ルリボシカミキリ
Rosalia bateshi


この美しい色をしたカミキリムシは日本にしかいません。


日本特産種なのです!

全国の子供達、もう一度日本の虫にも目を向けてみてくださいm(__)m


画像は使い回しです><

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王に許された装飾/ミヤマクワガタ

同定自信度 ★★★★★  

子供に人気のクワガタムシ。もちろん大人にも大人気なんですが^^;
この夏、夜の街灯周りをして色々回りましたが、
子供をダシにしてクワガタ採りに来ているお父さんを何人も見かけました。

無論僕も子供をダシにしてます><人のことは言えませんw

そういった人に話しかけると「ミヤマはこの辺にいますかね?」と聞かれることが多々あります。
もちろんオオクワガタも人気でしょうが、おいそれと採れるものではありません。
少し足を伸ばせば採れるミヤマ。珍しすぎでもなくかといって都市部で採れるものでもない。
そして冠をかぶった王のような風貌は子供の心を掴んで止みません。

そんな理由でしょうか、ミヤマクワガタはあちこちで大人気でした。

ミヤマクワガタ♂ 群馬県安中市
Lucanus maculifemoratus

長野遠征のときに見つけた70mmオーバーの特大ミヤマです。
存在感はケタ違い。最初ネズミかと思ったくらい・・・


ミヤマクワガタ 同個体
Lucanus maculifemoratus

この冠がやはりかっこいいですよね。
そして「ミヤマ」という名前がちょっとしたレア種っぽくてそそります。(実際は・・・ですがw)


ミヤマクワガタ♂ 埼玉県秩父市
Lucanus maculifemoratus

こちらはつい先日の秩父探索で見つけた個体。65mm程度でした。

ミヤマは灯下に集まるので、採集もしやすいのですが

いかんせんすぐ死ぬ。

管理を上手くやってやらないとすぐ裏っかえしになって死んでます。
転んで起きあがれなくて死ぬパターンが多いのですwww

死因第一位:転倒死

マヌケなようですが本当のことです。

ミヤマを飼うときは、とにかく枝や木を入れてツメが引っかかる場所を作ってやること。
ケースの上の方まで土をいれてやるのも効果的です。

ミヤマがすぐ死ぬイメージがあるのは年を越さないから、というのもあります。
ミヤマは年を越せない寿命の短い種ですので、そういうものだと諦めましょう><

あとは平和を愛する王様ですので、ケンカが苦手です。
カブトムシや他のクワガタと一緒にいれておくとバラバラ死体で発見されます。
単体で飼うようにしましょうねww 王室には何人たりとも立ち入れないのです><


また来年、子供をダシにしてミヤマ拾いをしたいですね。

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目覚めの時/ウスキホシテントウ

同定自信度 ★★★★☆

5mmくらいのちーっちゃなテントウムシの仲間です。チマチマっとしてカワイイ種です。
似た種にムツキボシテントウというのがいます。
が、もっと斑紋の白い部分が黄色くて、フチの模様がもっとなめらかなようです。


この子達はケヤキの樹皮をぺりっとめくったら集団越冬をしていました。
ああ、あとで戻してやろうと写真を撮ってたらワサワサ動き始めてしまいました><
いつのまにか一頭だけ残してみんなちりぢりに。残った子も元気よく枯葉の中へ消えていきました。
もう・・・大丈夫だよね?





ウスキホシテントウ
Oenopia hirayamai (YUASA).

OLYMPUS E-510
ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro+エクステンションチューブ EX-25 
リングフラッシュ RF-11使用
2009/03/05 秋ヶ瀬公園にて

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暗い夜道はピカピカの/アカハナカミキリ

同定自信度 ★★★☆☆

カミキリムシって似たのが多いですよね・・・ コレだと思うんですが似たのがいるかも知れないしw
アカハナってつくワリには別に鼻が赤い訳ではありません。赤花カミキリってことなんでしょうね。
その名の通り花によく集まるカミキリムシで、ハルジオンとかでよく見る気がします。
ドがつく普通種なので見たことある人も多いんじゃないかな。

よく僕の前を横切って飛んでいくんですが、なんででしょうねw



ちょっと営み中失礼して盗撮。見られると興奮するようです。♀の脚がもう絶頂間近っぽい雰囲気です。



08/08/02 群馬県たんばらラベンダーパークにて
OLYMPUS E-510
ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro+ 2x Teleconverter EC-20
リングフラッシュ RF-11使用

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シンプル、イズ、ベスト。/キイロテントウ

同定自信度 ★★★★★

5mmあるかないかの小さなテントウムシです。
テントウムシという名前なのに点がありませんww 黄色一色です。
木の幹とかにいてもすごく目立つんですよねw この時期に見つけやすい昆虫でもあります。
春先になると越冬個体も見られ、虫散期にはとても愛しい存在です。

しかしなんでこんな目立つ色に・・・ 黄色は危険を知らせる色、ということでこの色に落ち着いたのでしょうか。



よく見るとテントウムシだなあというフォルムです。



2008/12/21 秋が瀬公園にて
OLYMPUS E-510
ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro+エクステンションチューブ EX-25

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異彩/アカマダラハナムグリ

同定自信度 ★★★★★

別名、アカマダラコガネともいいます。某もりうえさんが捕獲していたのを撮影させてもらいました。
普通良く目にするハナムグリとは全く違うその外見。そして猛禽類が永年排泄物を染みこませて腐朽した巣材を食べるというグルメな幼虫。なんだかワクワクする昆虫ですw


ちょっとアップに


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猛虎襲来/ヨツスジトラカミキリ

同定自信度 ★★★☆☆

今年の猛虎は・・・という暗い話題はさておき、トラカミキリの仲間を紹介です。一応ハチに擬態してるということですが、あまりハチには見えませんねえ・・・アブの擬態っぷりを見習ってほしいものです。ただフォルム的には心惹かれるのでこの仲間は好きですね。

今年から色々な虫を撮るようになって、初めて「材木まわり」というものを体験しましたが、あれは楽しいwwwあんなに楽しいもんだとは思いませんでした。秋が瀬にもちょこちょこあるので来年が楽しみです。



もっと良い写真はねえのかっちゅう話ですよwww



神奈川県にて撮影

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驚きの白さに/ヒメシロコブゾウムシ

同定自信度 ★★☆☆☆

真っ白い姿をして木の幹とかにいるとやたらと目立つゾウムシです。
-・-というような目をしていてなんか間抜けなヤツです。シロコブとかコシロコブとかなんか似たのがいるみたいでよくわかりません><誰か詳しい人HELPですw
11/7 ぴかちゅうさんよりヒメシロコブとのご指摘を受けました。訂正させて頂きます。 見分け方はコメント欄を参照してください

なんかもっと白いヤツも見たことあるんですが、この子はちょっとくすんでますね・・・

ちなみにこれもISOがオートで1600になったザラザラ写真です・・・
なんかの拍子でボタン押してオートになっちゃうんだよなあ><



ぐんま昆虫の森にて撮影

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霊柩車が出発します/クロシデムシ

同定自信度 ★★★★★

死出虫 と書いてシデムシ。自然界の掃除屋です。死体をエサとしています。
その重厚感溢れる黒光りしたボディにそぐわぬ触角が特徴です。なんでこんな先っちょがオレンジ色なんだろう・・・高級車によくついてる車幅アピール棒(正式名称がわからん><)みたいですねw
その習性とあいまって昆虫界の霊柩車、とでも言えばいいんでしょうかw

しかしこの霊柩・・・じゃなくてシデムシ、捕まえるとなんか汁が出ます。クッサイ汁が出ます。手につくとニオイが取れなくてリンダ困っちゃいます>< 捕獲の際は注意してくださいねw



うは・・・凶悪ヅラしてんなあ・・・



ぐんま昆虫の森にて撮影

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象の中の象/オオゾウムシ

同定自信度 ★★★★★

ゾウムシの仲間でもかなり大きめの種、オオゾウムシです。ゾウムシの「ゾウ」は哺乳類のゾウからきています。その名の通り、象の鼻のような口器が特徴なんですが実際このようなゾウムシって一部だけなんですよねw

しかしこのオオゾウムシはもうこれぞゾウムシ!ってくらいの姿形をしています。重厚感ある体躯もまたゾウムシの名にふさわしいのではないでしょうか。しかし意外に生態がわかっていないらしく、産卵状況等が解明されていないようです。僕の実感だとクヌギの林でよく見る気がします。

実は僕、この子が日本最大種だと思っていたんですが、今は外来種のヤシオオオサゾウムシというのが定着してるのでそれが日本最大種らしいですね。しかし象の中の象の称号はこの子にこそふさわしいと想っています。



どあーっぷ! 複眼がよく見えます



秋が瀬公園にて撮影


明日は紅葉狩りのため 多分お休みします。

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国産の意地/ノコギリクワガタ

同定自信度 ★★★★★

昨今の外国産クワガタブームに圧されぎみですが、このクワガタの魅力が衰えることはないと思っています。一般的な種でありながらこの存在感。大きく湾曲した大アゴはいつの時代も男のロマンを感じずにはいられません。ひと夏しか生きられないクワガタですが、我が家ではまだ生きています。どこまで生きていられるかなあ?

同じノコギリクワガタ♂でもこのように湾曲しない大アゴを持つタイプ(小歯型・短歯型等)もいます。僕が子供の頃はヘンケイクワガタなんて名前で呼んでました。

某所で子供にどうぞ と頂いたクワガタです。かなり大きい個体です



正面から見るとM字開脚に見えなくも・・・・  見えないか><



自宅にて撮影

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人知れず輝く/ナガニジゴミムシダマシ

同定自信度 ★★★☆☆

似た種がちょこちょこいます。ナガじゃなく無印とかマルとか。ニジゴミムシダマシの仲間です。

朽ち木を漁っているとこの虫がよく姿を見せます。なんかガソリンをぶちまけた道路のような光沢ですが、よく見るとその色合いの美しさに心奪われ、いつのまにかヤブ蚊に刺されまくることもしばしば。普段は大人しくじっとしてくれるんですが、スイッチがはいるとチョコマカチョコマカ動き回って撮影が大変です><

そしてなんと言っても写真でこの色を出すのがとっても難しい。少しでも暗いと真っ黒になっちゃうし・・・かといってSSを落すとぶれまくる。いやあ大変でしたw

でも結構目立ちそうな虫なんですが、意外と世に知られてない昆虫でもあります。朽ち木を良く見る人にだけ、鈍い光沢をひっそりと見せてくれます。



ぐんま昆虫の森にて撮影

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華麗なる清掃員/センチコガネ

同定自信度 ★★★☆☆

赤紫色に鈍く輝く美しい甲虫です。地面を歩いてることが多いのですが、見つけたときにはその美しさに目を奪われてしまいます。コガネムシを上品にしたような(コガネムシに失礼ですね)そのフォルムは海外にかなりのコレクターが存在するほどです。

さてこの虫の生態ですが・・・

エサ:獣糞 キノコ 動物の死骸

そうです。いわゆる糞虫なんですよこの子。センチコガネという名前も昔の便所を意味する「せっちん」から来ています(モチモチの木でおなじみですねww)こんなに美しいのにス○トロ趣味なんですね。
まあ実際には獣糞の栄養価というモノが素晴らしいから食すのでしょうけど、この子を探す時って大変なんです。

僕は偶然の出逢いで今のところ済ませていますけどw



この子はキノコを食べに来たようです。



これに似たオオセンチコガネはもっと鮮やかな光沢を見せてくれるとのこと。一度お逢いしてみたいですね。
ぐんま昆虫の森にて撮影

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畑の重戦車/アオドウガネ

同定自信度 ★★★☆☆

またドウガネかよ!という声が聞こえてきそうですが、見つけちゃったのでwww
ヤマトアオドウガネとそっくりですが
・前翅の外側部分の隆起が最後まで続く
・ヤマトアオドウガネより毛深い

この二点からアオドウガネだと思います。ごらんの通り可愛いつぶらな目をしてます。
クワガタもそうなんですが、何故複眼が二つにわかれてるんでしょうかね?下と上で視界を分けてるんでしょうか。

それはそうとこのドウガネ類 ブイブイの時も少し触れましたが、幼虫時代はあらゆる植物の根を食い尽くすという暴虐振りを発揮します。農家の方々には憎むべき存在といえますね。



飛翔写真が撮れました。なかなか良い感じ。



自宅に飛来したのを撮影

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v(・∀・)v ブイブイ!/ドウガネブイブイ

同定自信度 ★★★★★
よく見る昆虫です。ふと気づくと家の網戸にくっついてたりします。
渋い光沢を持ったコガネムシの仲間です。漢字で書くと「銅鉦蚉蚉」

蚉←なんですかこの漢字

ブイブイってのは羽音のことでしょうかね?しかしブイブイなんてのが和名に使われるとは・・・
ドウガネコガネでいいじゃんww  でもドウガネブイブイだからこそ知名度もあるんでしょうね。
幼虫は家庭菜園の害虫として親しまれていますw


ちょっとアップ フラッシュ映りこんだ><


夜もブイブイ言わせてくれるはずです
群馬県桐生市 ぐんま昆虫の森にて撮影


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国宝の貫禄/ヤマトタマムシ

同定自信度 ★★★★★

日本で一番美しい甲虫と言われるヤマトタマムシです。(そりゃ異論はあるでしょうが一般的にねw)
玉虫厨子という国宝にはこの子の羽がたくさん使われています。でも写真で見た限りでは?なんですよね・・・色あせて何がなんだか・・・

しかし生きているときはこの美しさ。フラッシュをたくと色が変になってしまうので条件が揃わないとなかなか良い写真が撮れません><

幼虫は木の中で育ち、1~3年くらいして成虫になって出てくるようです。柱やコケシから出てきたなんて話もw
この子は廃材に産卵しに来ていました。数頭見つけたので、産卵シーズンだったみたいです。

また来年逢えるといいな。


前から見るとあどけない顔をしてますw


神奈川県相模原市にて撮影

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地獄からの使者/キマワリ

同定自信度 ★★★★★

虫を探して木の幹をよくみると必ずと言っていいほど出くわす昆虫です。木の廻りにいるからキマワリなんでしょうかね?別段特記することもない普通種です。幼虫はミルワームと呼ばれ爬虫類などのエサとして売られていることがあります。


では なんでタイトルが「地獄からの使者」なの? と思う方が多いと思います。毒があるわけでもなく攻撃性があるわけでもない。突飛な姿をしているわけでもない。

その理由は・・・・

ドンッ! この顔です。


怖えええええええええええええええええ!!!!

何だこの悪魔wwwwwwww キマワリさん、こんな顔してたんですかw
山梨県甲州市にて撮影

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何かに誘われて/ゴマダラカミキリ

同定自信度 ★★★★★

一番身近で目立つカミキリムシといえばこの子じゃないでしょうか。黒地に白の水玉模様をした中型(大型?)のカミキリムシです。カミキリムシって木にいるイメージなんですが、この子達はなぜか木の生えていない草原にたくさんいました。何しにきたんでしょね?



背面から写真撮るの忘れた・・・><
2008年8月10日 山梨県忍野村にて撮影

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彩りを添えて/アカアシクワガタ

同定自信度 ★★★★★

みんな大好きクワガタの登場です。今日はそのなかでも若干マイナーなアカアシクワガタを。
見ての通り脚が赤いクワガタです。標高が高い所に棲み、平地では目にすることがないクワガタです。
山地性ってヤツですね。まあ山にいけばいくらでもいるので希少種、ってことではないんですがw

そのせいか、平地にある我が家へ連れて帰ると発狂したように暴れることが多いんです。(気のせいかな・・・)気圧とか関係してるんですかね?詳しい人いましたら教授願います。



昆虫ゼリーが見えてしまった><

こちらは正面から。プリティーなおめめですw



しかし甲虫にリングフラッシュ使うと映りこんじゃうなあ・・・ 使わないと暗くなるし・・・ジレンマです。
栃木県 道の駅湯の香しおばらにて捕獲 自宅にて撮影

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水陸両用機/ハイイロゲンゴロウ

同定自信度 ★★★★★

初めての水モノです。灯火に寄ってきたんですが、現地では上手く撮影できず捕獲して自宅で撮影しました。
やはり水モノは水中写真が欲しいってことで水の中に入れたんですが・・・

コイツ水中からいきなり飛ぶんですよ。ビヤっと。フタをしないとすぐ逃げ出すんです。上陸してから飛ぶもんだと思ってたんですが、コイツだけは水中からダイレクトでの飛行が可能なようです。水面からの撮影は逃亡との戦いでした。また、昔プールに飛び込んできたのもコイツでした。プールって塩素入ってるのにねw強い種だなあ・・・


水中での写真。気泡を抱えてるのがわかると思います。



ということで、コヤツは家にいるんですがカツオブシで飼えるらしい。逃がすのはイヤなので(多少なりとも交雑があると思うと・・・)ちょっと飼ってみようと思います。
栃木県那須塩原市 道の駅湯の香しおばらにて捕獲 自宅にて撮影

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ぼ、ぼくも一応ハンミョウ・・・/ニワハンミョウ

同定自信度 ★★★☆☆

ハンミョウ、と聞くとあのきれいなちっこい甲虫を思い出しますが、このように地味な種が殆どです。
地味と言っても赤銅色に輝くこの体は実に渋い。僕はこっちのほうが好きなんですよね。普段昆虫をよく見ない人は見落としてると思います。人が来るとすぐ飛んで逃げてしまうんですがその姿がハエそっくり!足下にあまり遠くへ飛ばないハエがたくさんいるな と思ったらよく見てください。おそらくコイツです。


ハンミョウの仲間ってとんでもなく恐ろしいハンターなんですよね。アゴがすごい・・・
秋が瀬公園にて撮影

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黒い三連星/クリアナアキゾウムシ

同定自信度 ★☆☆☆☆

おそらく・・・この種だと思うのですが自信がありません。
表面の凹凸が泥で汚れてると考えると、なんですけども。

しかしなんですかこの体勢は・・・ カメじゃないんだからさ。
一番上の個体ってスキあらばって感じなんでしょうか。ちょっと寂しくなります。


人の交尾を見続ける 見続けられるってのはどういう気持ちなんでしょうか
秋が瀬公園にて撮影

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成人式/カブトムシ

同定自信度 ★★★★★

今朝、子供の飼っているカブトムシが羽化を始めてました。地表に蛹を作った個体が三頭。そのうち一頭は既に羽化不全を起こしていました。 これはいかん、と思い急遽ティッシュで簡易人工蛹室を造り保護。
後ろ羽根も乾いて収納され、なんとか無事に二頭の羽化が終わりました。

実はカブトムシの羽化に立ち会うのは初めての経験でした。じっくり見て写真撮って・・・としたかったのですが、仕事に遅刻しそうだったので(実際遅刻した><職場のみなさんゴメンナサイ)最後まで見ることができませんでした。クヤシイ・・・



しかしツノちっちゃいな(笑)


おまけ サナギ時代


間に合わず羽化不全になった個体には本当にすまないことをした・・・
安らかに庭でアリのエサになってください。
自宅にて撮影

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ナンパしにきました/ナガゴマフカミキリ

嫁さんの帽子にいつのまにか止まってたこのカミキリ君。嫌がる嫁さんを横目に撮影してきました。
新兵器のリングフラッシュも良い光を飛ばしてくれて満足。


はーい次こっちに目線ちょうだいねー!



木に止まってたらすごい溶け込むんだろうなあ・・・
川口市グリーンセンターにて撮影
OLYMPUS E-510 ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro+2x Teleconverter EC-20
F14 1/180 ISO400

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